どの年代の時だって
自分自身のことは分かっているって思っている。
自分が持っている資質
自分の感性
自分の性格
自分に向いているもの得意なもの
自分は何でもできる
逆に自分は全然ダメ
そんな風にどっちかを感じてしまったり・・・
だんだん、自分がタフになり
自分の嫌いなもの
自分が不得意なもの
自分がいらないもの不必要なもの
そういう排除をしていく中で
自分自身ができることや心地よくいられること
それらを堂々と自分自身が認められるようになる。
こうしなくちゃ
こうあるべき
できなくちゃだめ
そんなこと思う必要がないことや
ダメな自分も全部オッケーだと分かったとき
やっと、少しづつ自分自身を理解していけるのだろう。
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