トンリョウ(TongLiao)ワークブーツ/バイクブーツ

ちょっと作りが違うワークブーツです。

シュリンクはイイですよ。

2019-08-17 16:23:17 | 
今日あたりは道路も公共交通機関も混雑してるんですかね?



みなさんはどこかに出かけましたか?








私はクーラーの効いた工房でコツコツ作業をしています。






今日は新しいショートブーツを作ろうと思い革の裁断をしてます。




私が試し履き用のブーツを作るときに使用する革はこう決めてます。



『お勧めの革なのに人気の無いもの』  です。




まぁ、基本的に私が気に入った革を仕入れてるのでほぼ全部お勧めできる革なんですがその中でも革問屋さんで 『おぉっ』 と目を引くものがあるんです。



仕入れた際はこのブログでも紹介してるんですがみんな同じように紹介してるので私の “特にお勧め” という感じは出さないようにしてるんですよね。


というのもデザインによっても合う革とイマイチな革がありますからね。








話が長くなりましたが今回紹介するのはこの革です。

このブログでもサンプルブーツを紹介してる革です。






私、デジカメで革を撮るのが下手で上手く撮れませんでした。



しかし、今はスマホという便利アイテムがあるおかげで撮った後で色を近づけることに成功しました。






この革、国産のシュリンクレザーでタンニンなめしなんです。



タンニンらしいナチュラルな感じっていうんですかね。シュリンクで柔らかいんだけどコシもあり雰囲気の良い革なんですよ。





この革、仕入れてからけっこう経ちますがあまり人気がありません。



トンリョウにお越しいただくお客さまが黒や濃茶のように比較的濃い色を選ばれることが多いからですかね。










製作した編み上げブーツのサンプルです。

このままだとチョット重厚感というかワークブーツっぽさが足りない気がするので仕上げでクリームを塗るとイイ感じになるんです。








濃茶のクリームを塗るとこのようになります。

一度塗りなのでもう一度クリームを塗るともっと深みが出てブーツが落ち着きます。







シュリンクなのでつま先はこのようになります。

芯の入る部分はシボがなくなります。


これもシュリンクの面白いところですね。



このブーツはサンプルなので革の端を使いシボの違いを出してみました。

オーダーをいただいた場合は端を使わないのでもっとキメの細かいシボになりますがこの荒々しい感じもイイですよね。










この革はこのような編み上げブーツかベルトの無いペコスブーツのようなデザインだとカッコいいブーツになりそうですね。








トンリョウにはシュリンクレザーが数色在庫してますのでこの機会にぜひシュリンクレザーのワークブーツを履いてはいかがですか。




















トンリョウではお客様の足を採寸し、履き心地はもちろん、デザインや仕様まで対応してお作りします。

興味のある方・ご質問のある方はお気軽にご連絡ください。



価格 : ラスト(木型)代  ¥ 21,000(税込¥22,680) ※初回のご注文の場合は必要になります。
      ブーツ代   ¥108,000(税込¥116,640)~

詳しくはホームページをご覧ください。


 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Tong Liao (トンリョウ)
〒270‐2212
     千葉県松戸市五香南2‐31‐5元山マーケット1F中央
電 話 : 047(710)6917  / 090(2634)0207
U R L :order-boots.com
E mail : boots.tongliao@gmail.com
時 間 : 10:00~20:00
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
※不在の事がありますので先にご連絡をください。

明るい色のエンジニアブーツはいかがですか。

2019-07-22 18:37:46 | 
関東地方はもう少しで梅雨明けになるんですかね。



梅雨明けを待ち焦がれてるんですが夏になると私のカワサキさんにはつらい気候になるんですよねぇ・・・・・・








さて、スッキリしない天気ですが明るい色のエンジニアブーツっていかがですか?


既製品ではあんまり見ないですよね。



私はエンジニアブーツだったらあまりカラーを気にせず履けると思ってます。




なので今回は個人的に 『この色だ!』 と思う色・革を紹介しますね。







まずはこちら。






2枚目の画像は少し色が濃くなってしまいましたが赤のシュリンクレザーです。




この革でエンジニアブーツを作ったら素材としても色としてもめずらしく、普段使いもできるものが仕上がりそうです。


私だったら金具の色はゴールドがイイですねー。



シャフト丈は8インチ~11インチぐらいでしょうかね。






10インチだとこのぐらいになります。

良さそうでしょ?














そしてもう一つの革です。











アイボリーのステアです。


こちらの革で作るんだったらステッチの色を遊んでもイイのができそうですね。


例えば少し濃い色になるキャメルは軽いアクセントになるでしょうし、グリーンなんかも合いそうですね。



金具の色はアンティークゴールドかゴールドだといいかもしれませんね。














革だけで見たりブーツ単体で見ると少し派手に見えても履いてしまうとそれほど派手には見えないもんですよ。







バイクに乗る方も乗らない方もこの2色、ぜひご検討くださいね。

































トンリョウではお客様の足を採寸し、履き心地はもちろん、デザインや仕様まで対応してお作りします。

興味のある方・ご質問のある方はお気軽にご連絡ください。



価格 : ラスト(木型)代  ¥ 21,000(税込¥22,680) ※初回のご注文の場合は必要になります。
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シュリンク推しです。

2019-05-11 17:48:09 | 
私、作業中にラジオを聴いてるんですが、耳から入ってくるものって結構重要なんですよね。




あまり興味の無い情報過ぎてもチャンネルを替えたくなるし、面白すぎても耳に意識がいってしまうので作業の効率が上がらないんです。




『なにも音が無いと寂しいかな。』 と思って聴きはじめたラジオですが聴いてみるといろいろ感じるものですね。









さて、今回は革の紹介をします。





少し前に紹介した革と一緒に仕入れた革です。




では早速。


最初はこの革です。









深いグリーンのシュリンクです。

型押しのシュリンクではないので場所によってシボの形・大きさがまちまちです。


私、グリーンの革お勧めです。


『グリーンのブーツって洋服と合うの?』 と思っている方、グリーンのブーツって汎用性があるんですよ。


上着で言えば黒でも茶系でも合います。


そして足元のグリーンがアクセントにもなるのでお勧めなんです。






この革の厚みは。

だいたい2.0mmです。

シュリンクですがなかなかシッカリした革なのでエンジニアブーツのようなプルオンのブーツでも良いですし、編み上げブーツでもカッコいいですね。







2番目はこの革です。





ライトグレーのシュリンクです。


かなり明るめのグレーなのでつま先にキズが付き始めるとカッコいいブーツになりそうですね。


少し前に紹介したネイビーの革と合わせて使うのもアリですね。






厚みは。

2.2mmです。


厚さとしては標準的ですがシュリンクなので柔らかく足を包み込む感覚を存分に味わえると思います。











3番目はコチラ。





赤のシュリンクです。

画像だと少し茶色がかってますが実物はもう少し鮮やかな赤です。




赤のシュリンクってかなりハードルが高そうですがこの革でエンジニアブーツを作ったらカッコいいのができそうです。


ベルトを別素材の赤で作ってもカッコいいエンジニアブーツができそうですね。







厚みは。

だいたい2.2mmです。


トンリョウで製作しているワークブーツの標準的な厚みですね。



こちらもシュリンクなので厚みがあるのにしなやかでワークブーツという感覚が無くなるかもしれませんね。











最後はこの革です。





先ほどの赤と同じ革でこちらは深い赤です。

ワインやボルドーというまでは濃くないんですが赤なのに落ち着きがあってとてもイイ色です。






厚みは。

こちらも2.2mmです。




この深い赤だったら編み上げブーツがカッコよくなりそうです。


全体にこの深い赤を使い、底廻りを黒にすると赤だけど重厚感のあるブーツができそうです。









今回紹介した革はすべてシュリンクでした。



革屋さんの倉庫で革を広げて見せてもらい、革を揉んだ(『ギュっ』と握るっていうんですかね)感触と表面の触り心地で選んだらシュリンクが多くなりました。






みなさん、シュリンクのワークブーツってあまり見ないですよね。



カッコいいのができますよ!




仕入れた革はすべて1枚です。



足数だと1枚の革で2~3足になります。






気になった革がありましたらぜひ工房に見に来てくださいね。

























トンリョウではお客様の足を採寸し、履き心地はもちろん、デザインや仕様まで対応してお作りします。

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価格 : ラスト(木型)代  ¥ 21,000(税込¥22,680) ※初回のご注文の場合は必要になります。
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青春の青。

2019-04-28 21:15:20 | 
今日はイイ天気でしたね~。


みなさんは連休を楽しんでるでしょうか?






工房の大家さんに家賃を支払いに行ったときに 「安達さん、連休はどこか行かないんですか?」 と聞かれ 「仕事ですよ」 と言ったあと 『なんでこんなイイ天気のときにバイクに乗れないんだ』 とちょっとブルーになりました。



私のようにお仕事の方もいらっしゃると思いますがせっかくですから春の陽気を楽しみましょう!!








という事で蛍光灯のもと作業を進めています。








今回は先日仕入れた革を紹介しますね。





今回仕入れた革なんですが、だし縫い加工を頼みに浅草に行ったところ だし縫い屋さんが忙しくけっこう待ち時間ができちゃいました。



浅草をブラブラしようとも思ったんですが一人で満喫できる以上の時間があったので革屋さんに連絡をし 「急なんですが倉庫を見せてもらえませんか?」 と聞いたところ 「大丈夫ですよ。」 と嬉しいお言葉が。



革屋さんと言っても小売りメインの革屋さんではなく、革問屋さんなので日常の業務があるため “急に行って『見せて』” はせずにアポイントをとってから伺う事にしてます。


なんですが今回は快くOKをいただきありがたいです。




革屋さんの倉庫って楽しいんですよね。

なんつったって革がたくさんあるんですから



しかもほぼ自由に見ても怒られることはなく 『この革見せてもらえますか?』 と聞くと “ズバーっ” と広げて見せてくれてその革の特徴などの説明もしてくれます。


なので革屋さんにいる私を傍から見ると公園や遊園地に行った子供のように見えるかもしれません。



担当の方に 「革屋さんは楽しいですね!」 と言うと 「そうですか?」 との返事が・・・・・




まぁ、革屋さんからすれば毎日見てるものだから私のような興奮は無いんでしょうね。






そして今回はいつも以上にステキな革がたくさんあったり、私のテンションが尋常じゃないくらい上がっていた事もあったりでいつもより多く仕入れることになりました。





なので革の紹介を2回に分けてしますね。







今回はブルー系の革を紹介します。






まずはこちら。



鮮やかなブルーのシュリンクレザーです。

あんまり色がキレイに写ってません・・・・・



厚みはこれぐらいです。

この画像に写ってる色が現物に近いですかね。

厚みはだいたい2.2mmぐらいです。


トンリョウで製作しているワークブーツの平均的な厚みですね。


シュリンク(シボ)なのでとてもしなやかです。
そしてしっとりしてます。





次はこちら。





表面のキレイな革です。
こちらもあんまりキレイに撮れてないです・・・・・
(革の撮影って難しいです。)

こちらの革はツヤがあり透明感のある染色になってます。


この革 はっ水加工もしてあるので水はじきがイイんです。


数年前だとはっ水加工してある革ははっ水加工をする薬品のせいなのか革質があまり良くなかったんですよね。


ですがこの革は革としても良い出来です。




厚みはこのぐらいです。

1.8mmで前後です。

少し薄いですが革自体にハリがあるのでしっかりしてます。



さっそく今日お越しいただいたお客さまにオーダーしていただきました。







次はこちら。





ハーフマットなネイビーです。
(これも青みが強く写ってます・・・・・)

こちらの革はステアのわりに肌目がキレイでコシがあるのが特徴です。


しっかりしたブーツを作りたい方にお勧めです。



厚みはこのぐらいです。

2.3mmぐらいなのでトンリョウのワークブーツだと標準的な厚さですね。







最後はこの革です。






革のタンナーさんが 『100年もつように』 という考えで作った革です。



手間をかけて鞣した革だそうで厚みがあるのにしなやかでさらにしっかりした革です。




この革は “キップ” という種類の革でトンリョウで多く使用している “ステア” という成牛になる前の革です。



なので11インチのエンジニアブーツを作ると2足は作れるかどうかの大きさです。




厚みは。

こちらも2.3mmぐらいです。


この革は革キズや虫喰い跡などが多いため実物を見て納得できるお客さまに選んでいただきたい革です。


通常だとここまで革キズや虫喰い跡がある革は仕入れないんですがこの革だったらそれも雰囲気の一つとしてステキなブーツができそうだと思い仕入れました。








今回の仕入れはお客さまから要望があった訳じゃなく私が好きな色・質感の革を仕入れました。





そしたらなんとブルー系の革が4つ・・・・・・






残りの革はまた今度紹介しますね。




































トンリョウではお客様の足を採寸し、履き心地はもちろん、デザインや仕様まで対応してお作りします。

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価格 : ラスト(木型)代  ¥ 21,000(税込¥22,680) ※初回のご注文の場合は必要になります。
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好き嫌い。

2018-12-05 16:36:53 | 
12月なのに暖かいです。



こんなに暖かいとバイクに乗りたくなりますが、そんな気持ちを堪えながら工房でコツコツやってます。






さて、今日は革の紹介をしたいと思います。





紹介する革はコチラです。

黒い革です。





この画像を見て分かった方は素晴らしい






よく雑誌で見かける革ですよ。




雑誌で見たり読んだりして知っててもこのように革単体で見ると分からないものじゃないですか?





この革はホーウィン社のクロムエクセルです。









これまたよく言われてる 『茶芯』 です。

履いているとキズが付いたり擦れたりして表面の黒が落ちてベージュの部分が見えるんです。







日本だとクロムエクセルのこの茶芯が 『イイ雰囲気を出す』 ような感じになってますが海外ではどうなんでしょうね。





私は茶芯という事よりも革そのものの質の方が大切だと思ってるんですけどね。





けっしてクロムエクセルが良くないという事ではありませんよ。



クロムエクセルは油をしっかり含んでいる革で防水性に関してはとても優れてる革です。








でも、だからと言って最高峰の革かというと私はそうは思いません。
(そもそも用途で最高峰は変わりますしね。)




実際に見て・触って・作って をしてるんですが 「この革で作ったブーツを履いてみたい。」 と思わないんですよね。







というのも他にもたくさん良い革があるんです。





オイルを含んでる革、オイルを含んでない革、吟面(表面)がキレイな革、吟面はそれほどキレイではないけど雰囲気のある鞣し方をしている革  と有名ではない革でもそれぞれ特徴があり、いろんな表情を見せてくれる素晴らしい革がたくさんあるんです。





なので自分用のブーツはクロムエクセルを使わずに違う革を選んで作ってますね。




工房にお越しいただくお客さまの中にも 「クロムエクセルはありますか?」 と聞いて来られる方がいらっしゃいます。


在庫があるので大きな革の状態で見てもらい、他の革も見てもらいます。


それぞれの特徴をお伝えして選んでいただいてるんですが、圧倒的にクロムエクセル以外を選ぶお客さまが多いんです。










居酒屋では 「とりあえず生(ビール)」 でもイイと思いますが、ブーツはいろんな革を見て、触って、その革の特徴を知ってから選ぶとネームバリューよりももっと良いものが見つかると思いますよ。











ちなみにトンリョウでクロムエクセルを使ったブーツはこのようになります。







サンプルで作ったエンジニアブーツです。


ヴァンプにクロムエクセルを使ってます。








今回の記事を読んで革に興味を持っていただけると嬉しいです。



興味が出た方はぜひ工房に実際の革を見に来てくださいね。
いろんな革を紹介しますので




































トンリョウではお客様の足を採寸し、履き心地はもちろん、デザインや仕様まで対応してお作りします。

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価格 : ラスト(木型)代  ¥ 21,000(税込¥22,680) ※初回のご注文の場合は必要になります。
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