「まほうのかさ」

2023年09月06日 | 学校生活

『卵を「1・2・3」と数えると、おかみさんは突然自分の家にもどっていました。』

娘が叫びます。「おっかさん!?」・・・・・・・・・・・・・・・・・

魔法使いが忘れていった傘は、手に持って数を数えると、どこかに飛んで行ってしまう魔法の傘だったのです!!

久しぶりのO塚さん、絵本読み聞かせ劇場です。

(「まほうのかさ」/作:R.フェイルマン 絵:ジョン・シェリー 訳:松岡享子/浅木尚実  出版社:福音館書店)

傘の不思議に気づかず、日常でつい数を数えてしまうおっかさん。そのたんびにどこかに飛ばされてしまいます。「おっかさん」だけに・・・。ドキドキ・・・。

今学期もよろしくお願いします。

 

朝活です。

 

 

 

おっと2年教室では、

食欲旺盛のお蚕さんたち。黒い点(糞)もいっぱい!よく食べよく出す!

 

3年教室のモニターには、

これは等号不等号の学習中ですね、きっと。白い四角には何が入るか?

「10000と1000、どっちがいい?」

と聞くと、

「そりゃあ10000だよ!」

「宿題でも?」

「えー!なら1取って!」 ほぉ~。

 

 

「まほうのかさ」読み聞かせの行われた1年教室前には、

 

 

こりゃ、魔法のスイーツですね!!