『卵を「1・2・3」と数えると、おかみさんは突然自分の家にもどっていました。』
娘が叫びます。「おっかさん!?」・・・・・・・・・・・・・・・・・
魔法使いが忘れていった傘は、手に持って数を数えると、どこかに飛んで行ってしまう魔法の傘だったのです!!
久しぶりのO塚さん、絵本読み聞かせ劇場です。
(「まほうのかさ」/作:R.フェイルマン 絵:ジョン・シェリー 訳:松岡享子/浅木尚実 出版社:福音館書店)
傘の不思議に気づかず、日常でつい数を数えてしまうおっかさん。そのたんびにどこかに飛ばされてしまいます。「おっかさん」だけに・・・。ドキドキ・・・。
今学期もよろしくお願いします。
朝活です。
おっと2年教室では、
食欲旺盛のお蚕さんたち。黒い点(糞)もいっぱい!よく食べよく出す!
3年教室のモニターには、
これは等号不等号の学習中ですね、きっと。白い四角には何が入るか?
「10000と1000、どっちがいい?」
と聞くと、
「そりゃあ10000だよ!」
「宿題でも?」
「えー!なら1取って!」 ほぉ~。
「まほうのかさ」読み聞かせの行われた1年教室前には、
こりゃ、魔法のスイーツですね!!