⑤山田市議さん、公民館体育部山田さんもチェーンソーで伐採作業と運びやすいように枝処理までしてくれました。(市議さんは、この後落成式への参加ぎりぎりまで作業を行ってくださいました。)
⑥歴代校長先生方5名と森屋さん、庄司さんは、学校裏の急斜面で大きくなりすぎたツツジの枝を剪定していただきました。かなり足元が不安定でしたが、まだまだ皆様お若いです。
⑦真道会長さんと教頭先生で裏の遊歩道の橋を解体してくれました。ぐらぐら危険なため立入禁止としていました。解体する作業は、なかなか大変なものです。
⑧男性職員も加わり、この廃材を全て学校裏まで運び出し整頓しました。写真はありませんが、男性職員は鉄パイプのヘチマ棚を解体して運んでくれました。
⑨女性部隊の皆様のハード作業は、まだ続いていました。なんと戦時中のバケツリレーのように「ブロック運びリレー」をしていました。きっと筋肉痛になったのでは・・・・と心配しています。
⑩沢沿いのフェンス外に飛び出している枝を、軽業師のように上條さんが乗り越え伐採してくれました。
⑪山積みの枝を小俣さんが軽トラに乗せて3回も往復してくれたので、すべて処分でききれいに仕上がりました。
■午前中に予定していたすべての作業を終了することが出来ました。終わりの会で真道PTA会長よりお礼の言葉をいただき解散となりました。
このように鳥沢の環境が整っているのも、保護者の環境美化作業と上中老人クラブ、そしてビオトープ保存会の皆様の活動があるからこそです。
この環境を学びに活用させていただきます。お休みの日に参加していただいた皆様に感謝しお礼の言葉とさせていただきます。