いみしん新聞・常陸の国

少し掘り下げたテーマや画像について考えてみる

茨城県植物園の五月晴れ・・

2006-05-30 17:24:05 | 茨城県植物園・四季
五月三十日は最後の五月晴れになるか。茨城県植物園の小さなバラ園へ出かけた。
五月二十七日より約一ヶ月間の「春のバラ祭り」は80品種でまだ2分咲きぐらいである。
真昼の日光の下で幾らも咲いていないバラを撮影していたら茨城新聞の「バラ園の取材」記者にインタビュー受けた。週末の記事に六月上旬(今週末)は見頃になると紹介されるかも知れない。(トップへ戻る
昨年のバラも良かったが今年のバラの出来は良さそうだ。撮影分はシリーズで公開します。(画像拡大100%はこちら)
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地域社会は身構える・・

2006-05-30 08:25:14 | 世相・意見
のんびり見える田舎でも凄惨な事件が多発する。
過去の慣習や知識で作られた環境では地域社会は守れない。幹線道路も街道も農道までも整備されると「行動力のある自動車を使う犯罪も凶悪で大型になる」
地域社会へ外から部外者の犯罪が増えると「地域社会は身構える」ようになる。
これから考えると・・  
①地域社会はネット監視する管理社会が到来する。
②部外者の立ち入りは届けるか許可を必要とする。
③その場所に存在する理由の説明を求められる。
④行動は監視記録される。
⑤自警団が活動する。
⑥自由往来が制限される。
  ・・・・・・・・
通過する車は自動で監視記録されて個人は携帯電話等で場所をGPSで所在確認される。・・これに違反する車両や個人は届けか許可が必要になる。
現行法律でも「場所によっては不法侵入による財産権の侵害や挙動不審者への質問や現行犯の逮捕は可能である」・・
地域社会を守るために・・これからこのような時代が到来するだろうか。(トップへ戻る
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