2月24日、東京都西東京市にある多摩六都科学館にきた。
最初の東京勤務の頃、一度来ているが、今回きて見て、展示内容が大幅に変更となっていて、記憶にないものばかりだ。
最初に来た日をはっきり覚えている。つくば隕石が夕方落下した日である。(1996年1月7日16時20分頃)。まだ館内にいて、展示物を見ていた頃であった。もう少し早く出ていれば隕石落下の雲・音を目撃できたものと悔やんでいる。
さて、今回の目的は、コスモハウスサポーターとして、展示内容の模様替え、催事内容の参考となればとの思いからだ。
コスモハウス内にある展示物のメイン(?)であり、中央に陣取っていて、かなりのスペースを占めている惑星探査機ボイジャーの模型だ。
インターネットでボイジャーを検索すると国内に2箇所展示していることがわかった。
角田市スペースタワーコスモハウスともう1箇所は、多摩六都科学館であることがわかった。
科学館のHPによると天井から吊り下げていることがわかった。がよくわからないので、現地調査にきた。
東北新幹線、埼京線、山手線、西武新宿線を乗り継ぎ、花小金井駅から徒歩である。(土・日・祝日のみバスが運行している)
ボイジャーの展示は、説明パネルが小さいものがあるだけで、担当者に伺っても詳しいことがわからなかった。
展示パンフレットに記載があるかと調べてもらったが無かった。角度を変えて撮影してきた。
角田コスモハウスのボイジャーを天井から吊り下げたらどうなるかな?
暗い部屋なので視覚効果、重量とワイヤーの強度、費用は・・・・といろいろ問題がありそうだ。
でも、検討してみる価値がありそうだ。
科学館の展示コーナーも多くあり、ボランティアも多くいて、いろいろ質問に答えたり、ミニ実験をしていた。
コスモハウスが、平成25年度、増築になった場合、提案できる内容が多くあった。
有意義な日であった。入館料500円。
最初の東京勤務の頃、一度来ているが、今回きて見て、展示内容が大幅に変更となっていて、記憶にないものばかりだ。
最初に来た日をはっきり覚えている。つくば隕石が夕方落下した日である。(1996年1月7日16時20分頃)。まだ館内にいて、展示物を見ていた頃であった。もう少し早く出ていれば隕石落下の雲・音を目撃できたものと悔やんでいる。
さて、今回の目的は、コスモハウスサポーターとして、展示内容の模様替え、催事内容の参考となればとの思いからだ。
コスモハウス内にある展示物のメイン(?)であり、中央に陣取っていて、かなりのスペースを占めている惑星探査機ボイジャーの模型だ。
インターネットでボイジャーを検索すると国内に2箇所展示していることがわかった。
角田市スペースタワーコスモハウスともう1箇所は、多摩六都科学館であることがわかった。
科学館のHPによると天井から吊り下げていることがわかった。がよくわからないので、現地調査にきた。
東北新幹線、埼京線、山手線、西武新宿線を乗り継ぎ、花小金井駅から徒歩である。(土・日・祝日のみバスが運行している)
ボイジャーの展示は、説明パネルが小さいものがあるだけで、担当者に伺っても詳しいことがわからなかった。
展示パンフレットに記載があるかと調べてもらったが無かった。角度を変えて撮影してきた。
角田コスモハウスのボイジャーを天井から吊り下げたらどうなるかな?
暗い部屋なので視覚効果、重量とワイヤーの強度、費用は・・・・といろいろ問題がありそうだ。
でも、検討してみる価値がありそうだ。
科学館の展示コーナーも多くあり、ボランティアも多くいて、いろいろ質問に答えたり、ミニ実験をしていた。
コスモハウスが、平成25年度、増築になった場合、提案できる内容が多くあった。
有意義な日であった。入館料500円。