5月15日(水)の出来事です。
槻木中学校第1学年3クラス99人にしばたっ子応援団で「わがまち槻木・再発見」と
題して歴史講話をしました。
学校・地域コーディネーター・応援団と合同の事前打合せがなく、初めて槻木中学校
ということで多少不安材料もありました。
朝方、教頭先生から電話があり、当初6校時でしたが、学校行事と重複したので変更
したいとのこと。今日は他に予定が入っていないので5校時に変更で行うこととしました。
学校側のねらい:槻木の史跡や文化財などを実際に訪ね歩き、槻木に関する知識を深める
とともに、郷土と自分のつながりについて考える機会とする。
槻木中学校区ということで槻木小学校と柴田小学校の生徒が通っています。
ここは藩政時代の9か村が合併したところです。

体育館に99人の生徒が集まりました。
時代別に遺跡等の説明をしました。
炭釜横穴墓群の遺物をしばたの郷土館から借用し展示しました。
この歴史講話をうけ、5月24日(金)学校から歩いて3箇所見て回ります。
管理人は、富沢磨崖仏を案内します。
槻木中学校第1学年3クラス99人にしばたっ子応援団で「わがまち槻木・再発見」と
題して歴史講話をしました。
学校・地域コーディネーター・応援団と合同の事前打合せがなく、初めて槻木中学校
ということで多少不安材料もありました。
朝方、教頭先生から電話があり、当初6校時でしたが、学校行事と重複したので変更
したいとのこと。今日は他に予定が入っていないので5校時に変更で行うこととしました。
学校側のねらい:槻木の史跡や文化財などを実際に訪ね歩き、槻木に関する知識を深める
とともに、郷土と自分のつながりについて考える機会とする。
槻木中学校区ということで槻木小学校と柴田小学校の生徒が通っています。
ここは藩政時代の9か村が合併したところです。

体育館に99人の生徒が集まりました。
時代別に遺跡等の説明をしました。
炭釜横穴墓群の遺物をしばたの郷土館から借用し展示しました。
この歴史講話をうけ、5月24日(金)学校から歩いて3箇所見て回ります。
管理人は、富沢磨崖仏を案内します。