ここは高原とはいえ、標高500-600m位なものか。国道9号線もここの峠を越えて行く。
しかし、ここも開拓が進み、樹木の栽培を主としている。京都府の植物研究所があり演習林がある。ここの枝垂れ桜の並木道は圧巻で、ツアーのバスが出るほどである。
昨年4/18~20にblogにアップしています。
枝垂れの並木を観に来たのに咲いていなくて、施設の集っているエリアは満開であった。
その横にお茶室がある。和服の子もいてよい風情である。
雪と見紛うユキヤナギ。
温室があって、そこに咲いていた。これはイヌフグリかなあ。葉が少し違うようだが、園芸品種だと思う。鮮やかな青である。
球根ベコニアが色とりどり、大輪と言うほどでもないが優雅に咲いている。
蘭の花が鮮やかだ。この光触媒機能の効果はあるとしたら、これから流行するでしょうね。
左:椎茸、このカビのような個体が、突如として巨大な胞子嚢をつける。美味い。
右:空から昆虫が飛んで来た。と思いきや、高速道路で飛び石によって傷がついたフロントガラス。
しかし、ここも開拓が進み、樹木の栽培を主としている。京都府の植物研究所があり演習林がある。ここの枝垂れ桜の並木道は圧巻で、ツアーのバスが出るほどである。
昨年4/18~20にblogにアップしています。
枝垂れの並木を観に来たのに咲いていなくて、施設の集っているエリアは満開であった。
その横にお茶室がある。和服の子もいてよい風情である。
雪と見紛うユキヤナギ。
温室があって、そこに咲いていた。これはイヌフグリかなあ。葉が少し違うようだが、園芸品種だと思う。鮮やかな青である。
球根ベコニアが色とりどり、大輪と言うほどでもないが優雅に咲いている。
蘭の花が鮮やかだ。この光触媒機能の効果はあるとしたら、これから流行するでしょうね。
左:椎茸、このカビのような個体が、突如として巨大な胞子嚢をつける。美味い。
右:空から昆虫が飛んで来た。と思いきや、高速道路で飛び石によって傷がついたフロントガラス。