2月よりも3月が寒いという季節の不思議さを感じた今年だったが、日も長くなり、初夏の陽射しが照りつけるのもまもなくでしょう。
始めの2枚を除いて、夜のウオーキングをする近くの公園の花たちをカメラに収めました。
この牡丹は、堺市のお寺の境内のものです。今年は寒牡丹から始まって、牡丹に縁がある。
このお寺には、何と!徳川家康のものと伝えられる墓があります。住職の話を聞いていると、本当のような気がする。
坐れば牡丹と言いますね。豪華なものだ。
ウオーキングの時、ご近所の庭で見つけたもの。
コデマリが盛りである。冬は単に細い枝だけのつまらない植込みがあると思っていたら、コデマリだった。
冬は完全に枯れ枝だったユリの木が若葉を出している。夜のしじまに緑の影が浮かぶ。
右下に鎌のような月が見えている。
以下の2枚はパンジーの仲間のような気がするが、色が鮮やかで、今の人が好む色の濃さである。園芸品種だろうが、強くて逞しそうな花である。
いろんな寄せ植えが和ませてくれる。
牡丹桜は花の時季が遅い。今盛りである。
始めの2枚を除いて、夜のウオーキングをする近くの公園の花たちをカメラに収めました。
この牡丹は、堺市のお寺の境内のものです。今年は寒牡丹から始まって、牡丹に縁がある。
このお寺には、何と!徳川家康のものと伝えられる墓があります。住職の話を聞いていると、本当のような気がする。
坐れば牡丹と言いますね。豪華なものだ。
ウオーキングの時、ご近所の庭で見つけたもの。
コデマリが盛りである。冬は単に細い枝だけのつまらない植込みがあると思っていたら、コデマリだった。
冬は完全に枯れ枝だったユリの木が若葉を出している。夜のしじまに緑の影が浮かぶ。
右下に鎌のような月が見えている。
以下の2枚はパンジーの仲間のような気がするが、色が鮮やかで、今の人が好む色の濃さである。園芸品種だろうが、強くて逞しそうな花である。
いろんな寄せ植えが和ませてくれる。
牡丹桜は花の時季が遅い。今盛りである。