酔漢のくだまき

半落語的エッセイ未満。
難しい事は抜き。
単に「くだまき」なのでございます。

下駄を鳴らして奴が来た!教育実習の話

2007-11-16 12:07:07 | 仙台中学校の頃の話
先月、叔父の葬儀の帰り、少ない時間の合間を縫って丹治氏と会いました。 「酔漢。んでどこで呑むすか?」 「先輩の好きなところで」 「鯨喰うか?」 「えっつ。喰えんのすか?」 「そこはほれ、仙台だっちゃ。駅のそばにあっぺ」 とあんないされたところは、駅前、名掛丁のはずれ。 「昔、公安が出入りしていた書店ありましたよね。芝居の脚本たくさんあったからよく使ってたのしゃ」 「あれは、あの当時、本当に中核の連 . . . 本文を読む
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