酔漢のくだまき

半落語的エッセイ未満。
難しい事は抜き。
単に「くだまき」なのでございます。

空から 宮城

2011-03-30 08:15:46 | 東日本大震災
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無事。

2011-03-29 09:47:25 | 東日本大震災
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岩手県 釜石市 唐丹町

2011-03-27 07:53:55 | 東日本大震災
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七ヶ浜 花渕 同性寺

2011-03-26 08:06:27 | 東日本大震災
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接点 ある二人の科学者

2011-03-25 11:26:16 | 東日本大震災
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松山英樹君、堂々と出場なさい!

2011-03-24 08:10:49 | 東日本大震災
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そして山河は残らなかった

2011-03-23 06:53:31 | 東日本大震災
彼岸のこの時期。祖母と二人で出かけた記憶がある。 酔漢幼稚園くらいの時の記憶。 祖父、祖母とも七ヶ浜花渕の出身であった。 海軍を志した祖父は、祖母を連れて横須賀へと向かった。 祖父の事は「くだまき」で語ってきた。 その祖父は、七ヶ浜花渕 同性寺に眠っている。 祖母と墓参りであった。 祖母は花渕に行く際、舟を使う事が多かった。 当時の観光桟橋から乗船。そして、記憶だが、東宮浜着だったか。 そこか . . . 本文を読む
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皆様からのコメントから

2011-03-22 09:37:50 | 東日本大震災
多くの方からコメントを頂戴いたしております。 本来ならば、お一人お一人返礼するところ、毎日、仕事前の更新となっておりますので、返事がままなりません。 コメントを頂戴いたしました皆様へはこの場ではございますが、お詫び申し上げます。 しかしながら、この頂戴したコメントを拝読いたしますと、多くの情報とその思いがひしひしと伝わってまいります。 ここで整理してみます。 また、ここでコメンテイターの皆様を少 . . . 本文を読む
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七ヶ浜 花渕 惨状に・・。

2011-03-21 07:10:36 | 東日本大震災
昨日、従兄(酔漢より一つ上。塩竃市玉川在住)より電話があった。 「今、七ヶ浜に来ている。災害状況が解らず気になった。道もだいぶ通れるようになっている。花渕まで行ってみる」 驚いた。丹治さんからのメールは先に紹介した通りである。 「道路は不通。通行禁止」だった。 「途中、障害物が多いのではないか。充分気をつけるようにしてください」 これで一度電話を切った。 「どこまで行きつけるのだろうか。無理はしな . . . 本文を読む
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物資第一弾 被災地へ

2011-03-20 06:42:09 | 東日本大震災
多くのチャンネルを使った。もう「なんでもあり」である。 佐川急便より連絡。 「宮城へ向けてトラックを運行させる」 「頼む。荷を載せてくれ」 「営業所までなら、それと到着日時は約束しかねる」 「かまわない!お願いだ!頼む!」 急いで荷を作った。 営業できない配送業者の中で「佐川」だけが頼りとなった。 一般の受付はしていない。窓口への配送はままならない。 ふと、「営業所へ取りに行けるのか。足はあるのか . . . 本文を読む
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