「哀れな呪はれた 酒飲みどもの為めに!」10月8日 酔漢のくだまき
10クラスにそれぞれ40名近くいたわけです。同じクラスになる方が少ない状態。
この「くだまき」に登場致します「なんちゃん」「愛すべき生徒会長氏」「うの君」とは同じクラスどころか、部活動であるとかクラブであるとか、中学時代の接点はなかったわけです。
この年になって、同窓会、同期会を通じて話しをしだした。
この時間は貴重です。
こ . . . 本文を読む
先月、中学同期会が開催されたお話しは何度か。
そこは、宮城は仙台人でございますので、お酒を嗜む?(としておこう)輩(失礼)が大勢おります。
(いずみ君、ごめんね。呑まない君の隣で大酒かっくらっていて・・・酔漢拝)
さて、さて、これが仙台の会場ですと、言わずもなが「浦霞」が登場するわけです。
もう、ビールは口をつけただけ。すぐさま、「こういち君」ご提供の日本酒パーティーが開催。と、相成ります。
です . . . 本文を読む
今年面白かった本、家族アンケート結果。
家内「もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら」
年下君「サマーウォーズ」と「図書館戦争」(昨年から引き続き・・です)
シティラピッド君「お仕事に必要な書類いろいろ」(面白いわけではなく必要で・・)
という我が家でございました。
「酔漢は?」と申しますと上記写真でございます。
久々にウィスキーの話題です。
ウィスキーの一般小 . . . 本文を読む
自転車も落語もそしてスコッチも・・・・。
決して「忘れちゃァおりやせん」久々にお酒を語ります。
伝説のバイブル「竹鶴ノート」です。
「いろんなことがあるだろう・・・・男は黙って・・・酒を呑む」
山本五十六閣下でございます。 . . . 本文を読む
宮城の地酒(日本酒)も、おいしいのです。ですが、全国一のウィスキー消費県でもあります。宮城県人はウィスキーが好きなのです。親父達の飲み方は半端じゃなかった!宮城におりました故ウィスキーにはまったのでした。
多くのお酒と出会いそのお話を続けてまいりました。 . . . 本文を読む
シーグラムと言えば「キリン」でございました。そのご担当の方と一緒に呑む機会がつい先週ありました。うまい具合に事業所の3件隣に「キリンシティー」がありましたのでそこで。(仙台駅のはまだあるのでしょうか。仙台工場直送は結構おいしいですよね。横浜工場と若干香が違います)
彼、流石に酒に詳しいのでした。正直 やられた!(イヤイヤ 勉強になりました) . . . 本文を読む
ご無沙汰いたしております。この2週間というもの、仕事がハードでした。
(ホントに半端じゃなかったんですから・・)スコッチやバーボンの事を中心にお話しておりました。が、そろそろ、終わりに近づいてまいりました。今日は、あの有名なお酒のお話ですが、このお酒の評価が最近では難しくなっておりますのが事実でございます。 . . . 本文を読む
「ボウモア」ファンです。ですが、「King of Isly」の称号を与えるとなりますと、どうしても「あのお酒」以外には考えられないのです。
このお酒も一度語っておりますが、今一度、語らせて下さい。
「ラフロイグ」は「プリンス・オブ・ウェールズ」。
今は「チャールズ・フィリップ・アーサー・ジョージ皇太子」です。 . . . 本文を読む
殻付きの宮城産一年牡蠣。
前回からこの話が続いております。今回はアイラ島をご紹介いたします。
酔漢自身行ったことはございません。妹がイギリスに留学をした経験がございますが、行くチャンスを尽く逃しております。
アイラのモルトと牡蠣の取り合わせは冬の名物なんです。 . . . 本文を読む