電車に乗っての通勤。
ときたま、網棚の上に新聞が乗っていることがございます。
普段は無視するのですが、時たま覗き見たくなるものです。
3月13日もそうでした。
丹治さんの消息が分からなかったこの日、偶然網棚の上のスポーツ新聞には「新地駅」の写真が掲載されておりました。
そのときの衝撃は障害忘れることはないと思います。
そして、昨日、やはり網棚にスポーツ新聞がありまして、これも偶然手に取ったわけでご . . . 本文を読む
「ひーさんの散歩道」
6月24日更新「多賀城の散歩道」でした。
そのときの記事が「伏石/多賀城市市川」です。
多賀城市市川にあります「伏石」の紹介記事でございました。
「くだまき」の前に上記をリンクしてみてください。
酔漢は自転車での散歩(ポタリング・・って言ってたなぁ)が趣味でございましたので、多賀城あたりはくまなく回りました。
「伏石」も知るには知っていたのですが、この石(石碑)がどうして、 . . . 本文を読む
今月18日は誕生日でした。当年取りまして49歳を迎えたわけです。
満で数えますと50歳と相成ります。
誕生日の前日、下腹部に異様な激痛。
すぐさま病院に行きました。
下血もしてまして。
診断は大腸にポリープがあってそれが少し暴れたようで、腸炎(ストレス性?)と診断されました。が、他にも原因があったらしく、肛門科への通院を進められまして、そこでの診断は完全に「ポーリープというより痔に近いもの・・」 . . . 本文を読む
落語の話を久しぶりに語ります。
私の二つ上の先輩方には、仙台学生落語会において、伝説となられるべき方々が多く存在しておりました。
私を落研に誘ってくれましたのは、中学校、高校時代の先輩「鯉乃弥舞」(こいのやまい)さんです。
この人、めったに高座にはあがりませんでしたが、一度上がったら最後。爆笑の渦に会場を包む、何とも不思議な魅力を持った方でした。
そういえば、全身ミックジャガー?的なところがあり . . . 本文を読む
昨年の今頃。丁度夏休みの計画を立てるこの時期。藤沢駅のコーナーには宮城への旅ポスターが多く張り出されておりました。
「日本。美まし国。伊達」「宮城 寿司街道」「仙台・松島・蔵王2泊3日。秋保温泉へ」などなど・・・・。
ところが、やはりあの震災以降、こう言ったポスターは貼られていません。
「少し寂しいな」と、通勤の帰りに思ったりもします。
宮城県の方は、読まれることの少ない「読売新聞夕刊」です。
. . . 本文を読む
先の震災で安否を心配いたしました釜石唐丹に住んでいる友人。しんぺい君。
このブログでは、何度もお話いたしました。
酔漢が出会った数多い友人の中では「ワイルド系?」な奴です。
皮ジャンが似合って、自慢の愛車はカワサキZ750。(これは、Takeda氏と同じ空冷ゼット)
バーボンが好きで、もうアメリカ大陸をバイクで横断。なんて似合いすぎるほどの男です。
恰好いいです。(誉めすぎ?)
さて、その彼から . . . 本文を読む
江の島で、ライフセーバー見習いとして活動しております年下君です。
この春無事高校生となりましたが、本人部活動には入っておりません。
運動部からはお誘いもあったようですが、江の島で泳ぐことが、彼の部活動のようなものとなっております。
普段は片瀬西浜を拠点として活動しているようですが、時たま、江の島まで、出かけるようです。
夏本番ともなりますともう「真っ黒くろのすけ」となっております。
遊びと、酔漢は . . . 本文を読む
長い間、ありがとうございました。
本日をもちまして「大和を語る 祖父・海軍そして大和」のカテゴリーは最終回といたします。
見切り発車、何の知識もないまま語ってまいりました。
先ほども「おせっかい焼き様」からコメントを頂戴いたしましたが、「おせっかい焼き様」程の知識がなければ、本来「語るべき内容ではなかったのではないか」と反省いたしております。
皆様の暖かいお言葉がなければ、ここまで来ることはできま . . . 本文を読む
「ひーさんの散歩道 戦艦大和:熱き男達のドラマ2009年07月16日」では、仙台護国神社境内にございます英霊顕彰館の様子が描かれております。
「ひーさん」とはブログで知り合いました。
仙台やその周辺、宮城や東北の自然など、ひーさんの視点から、写真とともに書かれておりますブログです。
ひーさんの写真の腕は酔漢には真似できません。
ひーさんの撮影されました「大和模型正面写真」には迫力がございます。
こ . . . 本文を読む
村井知事の言う通りである。(10時22分。YOMIURI ON LINE 発)
「南三陸町」「気仙沼」「石巻」に、すべての国会議員は足を運べ!
「県議選」が延期になっているのだぞ。
「国政選挙」が出来るか!
良識で判断せよ!
どうやって「選挙管理委員会」を立ち上げるのだ!
以上。
酔漢拝 . . . 本文を読む