前回の話はそれだけでは済まなかったのでした。ぐずら様のコメントを見て、久しぶりに「しぃずる」(発音の表現が難しい)を思い出しました。
やはり、演劇同好会恒例の呑み会です。
酔漢の隣にはみずま君。正面にはにし君がおります・・・。
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落語を語っておりました。落語は酔漢が小学生の頃から親しんだものでございました。その落語、一人芝居的要素がございます。では、体全体を使った表現方法に興味を持ちましたのが、予備校の頃でした。大学では、ちょうど僕らの学年が演劇同好会旗揚げをしまして、その隣に悪友共がわんさかおりました。
そして後輩にはあの有名女優(現在)もいた賑やかなサークルだったのでした。 . . . 本文を読む
昨年6月14日。12日の宮城県沖地震よりさらに大きい地震が県北を襲いました。
酔漢に取りまして思い出の多いところでした。
発生直後にブログで語りまして、皆様からコメントを頂戴いたしました。
ここでは、発生から復旧までの経過を丹治さんからの半年に渡るコメントを読みながら、あの時を振り返ってみたいと考えました。 . . . 本文を読む
12日を語っております。しかして先週11日はコメンテイターでもあります丹治さんと、何と!家内の誕生日でもございました。
奇しくも同じ誕生日でした。これを知ったときの家内の反応が面白かった。
そんな意味でも6月は酔漢の忘れられない出来事が凝縮して起こる月なのでした。
遡っての話です。 . . . 本文を読む
一週間ぶりでございました。本来は先週が一番いいタイミングでの話題であったのですが、今週になりました。といいますのも6月に限定した話題を語ろうかと考えたからです。6月は酔漢に取りまして、激変!の月なのです。何故か人生を左右するような出来事が集中して起こるのでした。
アーカイブではないのかもしれませんが、過去に一度は語っている話題です。 . . . 本文を読む
ひー様がやはりやられておいででした。ぐずら様からは「スイライボッカン」をご紹介されました。苦竹男様からは「二十世紀少年」と形容されておりますし、クロンシュタット様からは三小校庭全周缶けりをお知らせいただきました。
みなさん、「少年時代は走り回っていたんだなぁ」とつくづく思った酔漢でございます。 . . . 本文を読む
このお話も以前語りました。が、やはりお読みになられている方が少なかったので、ご意見を拝聴することが出来ませんでした。
「おらほはこうだっちゃ!」的なコメントがございましたら、是非、是非。
心よりお待ち申し上げております。
「ロクモンスすっぺ!」 . . . 本文を読む