2007年8月15日の「くだまき」でございます。
どうして、これを思い出したかと申しますと。以前買い求められなかった「仙台CMソング」CDが、完売で手に入らなかったからです。
なにか、ネットオークションで検索致しますと、これはこれは凄い値段になっております。
うーーん、これも自身の無精の成せる技なのですが・・・。
ピンキーとキラーズ「エンドーチェーンの歌」(1969年)
と、懐かしいなぁ。これ . . . 本文を読む
仕事柄、年末年始は大変忙しくなる時期でございます。
2007年1月末から語っております「くだまき」ですが、間もなく4年目を向かえます。
「早いなぁ」と感じております。
一年ごとに「くだまき」を振り返っておりますが、今年は「大和の顛末」を語る事を主としてまいりました。
「大和沈没」そして「宮城県の戦没者」をもって一区切りといたしました。
ですが、年明けてから、私ども家族、そしてご生還されました方々の . . . 本文を読む
本来ならば、この件(くだり)。前回の記事にしようと考えておりました。が。「平成チリ地震津波」が故郷を強襲。
この事がございましたので、一回ジャンプの記事です。
大和が出撃するまで「あと一日」ではありますが、オリンピックの記憶がまだ新しいうちにこの「くだまき」とすることといたします。
さて、何回か「プロ野球」に関する「くだまき」を語っておりますが、もう一度過去記事をご紹介いたします。
宮城球場に本 . . . 本文を読む
昨年6月14日。12日の宮城県沖地震よりさらに大きい地震が県北を襲いました。
酔漢に取りまして思い出の多いところでした。
発生直後にブログで語りまして、皆様からコメントを頂戴いたしました。
ここでは、発生から復旧までの経過を丹治さんからの半年に渡るコメントを読みながら、あの時を振り返ってみたいと考えました。 . . . 本文を読む
12日を語っております。しかして先週11日はコメンテイターでもあります丹治さんと、何と!家内の誕生日でもございました。
奇しくも同じ誕生日でした。これを知ったときの家内の反応が面白かった。
そんな意味でも6月は酔漢の忘れられない出来事が凝縮して起こる月なのでした。
遡っての話です。 . . . 本文を読む
一週間ぶりでございました。本来は先週が一番いいタイミングでの話題であったのですが、今週になりました。といいますのも6月に限定した話題を語ろうかと考えたからです。6月は酔漢に取りまして、激変!の月なのです。何故か人生を左右するような出来事が集中して起こるのでした。
アーカイブではないのかもしれませんが、過去に一度は語っている話題です。 . . . 本文を読む
ひー様がやはりやられておいででした。ぐずら様からは「スイライボッカン」をご紹介されました。苦竹男様からは「二十世紀少年」と形容されておりますし、クロンシュタット様からは三小校庭全周缶けりをお知らせいただきました。
みなさん、「少年時代は走り回っていたんだなぁ」とつくづく思った酔漢でございます。 . . . 本文を読む
このお話も以前語りました。が、やはりお読みになられている方が少なかったので、ご意見を拝聴することが出来ませんでした。
「おらほはこうだっちゃ!」的なコメントがございましたら、是非、是非。
心よりお待ち申し上げております。
「ロクモンスすっぺ!」 . . . 本文を読む
僕らと用務員である大友さんとの関係は、先生との関係以上のものだったと記憶しております。立場は違いますので、一概には言えないのですが・・。
同級生の佐藤正君も同様でした。大友さんは僕らの話には欠かせない存在だったのです。ですから、彼の描いた漫画が社会的事件になりその内容を知ったとき、僕は信じられない感覚を持ったのでした。 . . . 本文を読む