酔漢のくだまき

半落語的エッセイ未満。
難しい事は抜き。
単に「くだまき」なのでございます。

祖父・海軍そして大和 奮戦スレド徒死スルナカレ 酔漢的史観 一

2010-01-28 13:52:14 | 大和を語る
昭和20年3月29日。三田尻沖へと出港した大和そして矢矧以下第二水雷戦隊です。 おそらく、各艦の中では、出撃の緊張感が高まっていたのかと思います。 祖父のもとには多くの暗号電文が入電していたと推察します。 しかし、この日、多くの人達の運命を決定される事件が起こります。 今回は「くだまき」とは行きませんでした。 . . . 本文を読む
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