酔漢のくだまき

半落語的エッセイ未満。
難しい事は抜き。
単に「くだまき」なのでございます。

あの番組は・・・・・宮城発だった。追悼、川上哲治さん。

2013-11-06 10:02:52 | もっとくだまきな話
川上哲治氏がお亡くなりになられて、親父殿はどう思うのだろうか。 末期癌で入院中に、冗談めいて、ベッドの脇にいる酔漢にたいして「だれ!おめぇ。川上がまでいぎでんだど!俺が死ぬわけねぇっちゃ」と話していたのを憶えております。 父が戦後、職業野球を最初に見たのは、「評定河原球場」だったと聞きました。 中学生でも、ホームランを打つような狭い球場です。 当時はまだ、県営宮城球場は出来てなくて(仙台国体の時に . . . 本文を読む
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