酔漢のくだまき

半落語的エッセイ未満。
難しい事は抜き。
単に「くだまき」なのでございます。

巨星墜つ 恩師 神谷克巳先生を偲んで

2014-12-14 09:28:41 | もっとくだまきな話
今年頂戴した年賀状を整理して、来年の年賀状の準備を始めます。 家内と自身のデザインは決めました。 「先生、お幾つになるのかなぁ」 「96歳だった記憶があるよ」 「今年も自筆ですものね。お元気でいらっしゃると良いのだけど・・」 神谷克巳先生は、東北福祉大名誉教授でらして、現役時代は私と家内共通の恩師。 先生の教室で家内と出会ったのが結婚の切っ掛けだったのでした。 (もっとも、学生時代から付き合って . . . 本文を読む
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