酔漢のくだまき

半落語的エッセイ未満。
難しい事は抜き。
単に「くだまき」なのでございます。

日本蒲公英の道

2015-04-19 05:37:53 | 塩竈からの時間
ご無沙汰しておりました。 四月に入って、酔漢が何をしておりましたか?と、申しますと・・。 桜ばかり追いかけておりました。 「追いかけている」と言うには、移動距離は大変短いものなのですが、例えば、一本の桜の樹の咲き始めから散り行く様まで撮影しているわけです。 以前もお話させていただきましたが、「これまで満員電車の中ですごしていた時間を別な次元(本当に異次元なのかもしれません)にいる自分」を感じている . . . 本文を読む
コメント (4)