大分朝晩は涼しくなってきましたね・・・これでやっとぐっすり眠れます ほっ!
そんな気候にさそわれて、久しぶりに北海道の懐かしもので・・・写真は盛夏なのですが(笑)
1984年7月に小樽で小樽博覧会というイベントが開催されました。このイベントにあわせて、小樽築港機関区の一般公開がありました!たまたまこの年は北海道に住んでいましたので、もちろん駆けつけた訳です。
DD51やDD16をはじめ、いろいろなカマが展示されていました。ラウンドハウスの近くまで入ることができ、「ここがC622が休んでいた扇状庫かと・・・」食い入るように見てきました。
1984.7 小樽築港機関区 CANNONnF-1 50mm
大きな機関庫ですが、出入庫線の数は意外と少ないのがわかります。扇状庫には20代以上の機関車が入ることができたはずです。本当にでかかった!
この機関庫ももう無いのですね・・・寂しい気がします。先日観光で小樽に行きましたが、小樽築港駅前は、大型のショッピングセンターができ、機関区があった跡形もありませんでした。あーあのころに戻りたい気持ちで一杯です。
そして、今日のブログのタイトルにしましたDD51の699号機です。
1984.7 小樽築港機関区 CANNONnF-1 50mm
機関区のはずれの公開されていない場所に停まっていました。後ろには、これぞ私が北海同時代に追いかけていたED76500番台もいます。私が北海道に行った頃、700番台以降のカマはゴロゴロいたのですが、その前の番号はあまり見られませんでした。
そういう意味では貴重なのかも・・・?
まれで真夏の夢のような時間でした。この数日後夏休みを利用して、地元栃木に普通列車を乗り継ぎ帰りました・・・あのころは若かった!
そんな気候にさそわれて、久しぶりに北海道の懐かしもので・・・写真は盛夏なのですが(笑)
1984年7月に小樽で小樽博覧会というイベントが開催されました。このイベントにあわせて、小樽築港機関区の一般公開がありました!たまたまこの年は北海道に住んでいましたので、もちろん駆けつけた訳です。
DD51やDD16をはじめ、いろいろなカマが展示されていました。ラウンドハウスの近くまで入ることができ、「ここがC622が休んでいた扇状庫かと・・・」食い入るように見てきました。
1984.7 小樽築港機関区 CANNONnF-1 50mm
大きな機関庫ですが、出入庫線の数は意外と少ないのがわかります。扇状庫には20代以上の機関車が入ることができたはずです。本当にでかかった!
この機関庫ももう無いのですね・・・寂しい気がします。先日観光で小樽に行きましたが、小樽築港駅前は、大型のショッピングセンターができ、機関区があった跡形もありませんでした。あーあのころに戻りたい気持ちで一杯です。
そして、今日のブログのタイトルにしましたDD51の699号機です。
1984.7 小樽築港機関区 CANNONnF-1 50mm
機関区のはずれの公開されていない場所に停まっていました。後ろには、これぞ私が北海同時代に追いかけていたED76500番台もいます。私が北海道に行った頃、700番台以降のカマはゴロゴロいたのですが、その前の番号はあまり見られませんでした。
そういう意味では貴重なのかも・・・?
まれで真夏の夢のような時間でした。この数日後夏休みを利用して、地元栃木に普通列車を乗り継ぎ帰りました・・・あのころは若かった!
大変暑い時期だったかと記憶しています。まあ北海道の夏ですから、ジメジメせず、からっとしていましたね(笑)
札幌からの臨時列車も出ていたこの博覧会ですが、私は当然機関区の一般公開だけでした・・・DD51の体験乗車確かにやっていましたね。写真もあるはずなので、探してみます。