千葉県立市川昴吹奏楽部顧問だったの個人ブログ

元千葉県立高等学校吹奏楽顧問

やるな、台湾

2021-01-27 19:58:00 | 新型肺炎
台湾は、新型コロナ患者の対応手当として、隔離病棟や集中治療室 (ICU) などで働く医師に毎日 約3万7000円、看護師に1勤務 約3万7000円、放射線技師と感染制御担当職員に月 約3万7000円を支給している。(2021/01/26)

台湾、コロナ対応医療従事者への手当に90億円超支出

イベルメクチンは効くらしい。

2021-01-26 21:00:00 | 新型肺炎

https://covid19criticalcare.com/wp-content/uploads/2020/11/FLCCC-Ivermectin-in-the-prophylaxis-and-treatment-of-COVID-19.pdf



COVID-19 の予防および治療におけるイベルメクチンの有効性を示す新たなエビデンスのレビュー


イベルメクチンを予防薬として、また疾患のすべての段階で投与した場合にも、複数の大規模無作為化および観察対照試験から、反復的で一貫した大きな臨床的改善が報告されている。


さらに、集団全体の健康アウトカムへの影響を示すデータは、南米諸国の様々な地域の保健省庁や政府当局が、イベルメクチンが有効であることを期待して、市民集団への「イベルメクチン配布」キャンペーンを開始した時に起こったと思われる、複数の大規模な「自然実験」から得られている。


このようなキャンペーンを実施していない近隣地域と比較して、これらの各地域の患者数と患者の死亡率が時間的に関連して減少していることから、イベルメクチンがパンデミックに対する世界的な解決策となる可能性があることが示唆されている。


20201216日の時点で、米国でのCOVID-19による死亡者数は31万人に達し、680万人以上の有効症例数となっている。

しかし、パンデミックから 1年が経過し、COVID-19で救命治療として「証明されている」と考えられている唯一の治療法は、中等度から重症の患者へのコルチコステロイドの使用だけだ。


インドで行われた大規模なレトロスペクティブ観察的ケースコントロール研究では、1回の投与による予防は防御的ではないことが判明した。


この研究に基づき、オールインド医療科学研究所では医療従事者予防法を制定し、イベルメクチン0.3mg/kg72時間間隔で2回服用し毎月服用を繰り返すようにしている


COVID-19の後期段階ではウイルスの複製がほとんど起こらないことを考えると、入院患者およびICU患者集団に対する有益な影響は、イベルメクチンの強力な抗炎症特性が主要な役割を果たしている可能性があることを示唆している。


ペルーのサンマルコス国立大学のAguirre-Changらによる最近の原稿では、ロングコービッドの患者への使用経験が報告されている。(Aguirre-Chang, 2020


症状発症から412週間の33人の患者を対象に、軽度の場合は0.2mg/kg2日間、中等度の場合は0.4mg/kg2日間、


、症状が持続する場合は投与量を延長するなど、イベルメクチンの用量を段階的に増やして治療を行った。

その結果、87.9%の患者で2回の投与ですべての症状が消失し、さらに7%の患者では追加投与で完全に消失したと報告された。


1987年に33カ国以上で河川盲目症と闘うためのイベルメクチン提供プログラムでは、最初の20年間だけで57,000万回以上の治療が行われた。

数多くの研究が有害事象の発生率を低く報告しており、その大部分は軽度で一過性のものであり、大部分は寄生虫の死に対する身体の炎症反応に起因するものだった。


イベルメクチンの長期にわたる安全性の記録、低コスト、幅広い利用可能性に加えて、広範囲の地域での、集団全体のCOVID-19の症例数と死亡率に関する一貫した再現性のある大規模な調査結果がある文脈において、広範囲に採用される前にピアレビューに合格するようさらなる研究を主張することは不謹慎だ。


すべての人は、1964年に初めて制定された世界医師会の「人を対象とする医学研究の倫理原則に関するヘルシンキ宣言」の37宣言を考慮しなければならない。


「個々の患者の治療において、証明された介入が存在しない場合、または他の既知の介入が効果的でない場合、医師は、専門家の助言を求めた後、


患者または法的に権限を与えられた代理人のインフォームド・コンセントを得て、医師の判断で、それが生命を救う、健康を回復する、または苦痛を軽減する希望を提供する場合には、証明されていない介入を使用することができる。」


今日のイベルメクチンの採用が限定的である状況はヒドロキシクロロキンの経験が影響していたと考えられる。

もし医療従事者がパンデミックの初期段階でヒドロキシクロロキンの代わりにイベルメクチンを広く採用していたならば、現在の世界の健康状態は歴史的に見ても著しく改善されていたかもしれない























感染者が減りました

2021-01-25 23:40:00 | 新型肺炎

東京都の感染者は618人まで減りました。

これだけ減った原因は、不要不急の外出を控えたからでしょうか?出勤者7割削減したからでしょうか?


そうではなく、東京では市区町村をまたぐ濃厚接触者の調査や勤務先の濃厚接触者の調査をしないことにした結果、PCR検査が激減して見かけ上の新規感染者が減ったからです。


このまま行くと、新型コロナ陽性者の大半が無症状患者です。ただ無症状患者により市中感染は拡大し死者数は増えていきます。


みんな東京に行き、千葉県に帰って行きます。









千葉県は、濃厚接触者のことに対しての調査はどうなっているんでしょうか。東京都はやめて、神奈川県は、もっと早くやめてますよね。



イベルメクチンの緊急使用を考えて欲しい。

2021-01-24 22:59:00 | 新型肺炎
尾崎春夫 東京都医師会副会長より

イベルメクチンの緊急使用を考えて欲しい。

また長文になりますが、是非最後までお読み
ください。

一昨日、ノーベル賞を受賞された大村先生と
北里大学の皆さんが、東京都医師会に来られ
ました。

大村先生が創薬に関わったイベルメクチンを
コロナ患者さんに投与して、患者さんの命を
救って欲しい、という訴えをされにきたのです。

イベルメクチンの新型コロナウィルスに対する
効果については、現在27カ国で治験が行われて
おり、86件の治験が進行中とのことです。

既に報告された35件の研究のメタ解析によると
早期に投与すると71%の改善効果が、遅れて
投与しても50%に改善効果、予防的に投与すると
91%の改善効果が、全体でも71%の効果が認め
られると、報告されています。

アメリカのNHI治療ガイドライン委員会でも
こうした報告を受け、イベルメクチンに関する
推奨事項をアップグレードし、COVID-19で
使用するための選択肢の1つとしたそうです。

このような良好な治験結果が出ている薬剤は、
私の知る限り今のところないと思います。
しかも大村先生が作られたと言っても過言ではない
日本発の薬です。

緊急事態宣言下で、自宅待機でいつ重症化する
とも限らない患者さんが激増しているのが
東京の実情です。

自宅療養などでの有効な治療手段がない現在
私はこのイベルメクチンの使用を早急に検討
すべきだと考えています。

有事の際の緊急使用として、医師の裁量権の
もとに、使用を認めていただきたいのです。
しかしながら、厚労省は、あくまでも平時と
同様の薬事承認のプロセスを崩そうとせず、
この薬剤が使える目処が立っていません。

どうか皆さん、一緒に考えてみてください。

なおイベルメクチンは現在、寄生虫やダニの
駆虫薬として、日本でも日常診療の中で
使われている薬で、副作用も少ないとされて
いる薬です。

アフリカでは、オンコセルカ症という寄生虫疾患
の治療薬として、多くの人を失明の危機から
救っている薬です。


東関東アンサンブルコンテスト

2021-01-24 04:03:00 | アンサンブルコンテスト
打楽器に八重奏は、金賞を取ってしまいました。

ありがとうございました。


アンサンブルコンテストに出るところから始まり、曲の研究、練習の仕方、メンバー同士のコミニュケーション、いろいろ悩みながら、ここまで来ました。

演奏審査が出来なくなってもギリギリまで
練習してましたね。あの姿は忘れられません。

私は貴方達を誇りにしています。