えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

1112エピソード喪中はがき

2015年12月22日 14時46分18秒 | 我が家
 東北のみなさん こんにちは

 母は11月も十日を過ぎて亡くなりました。年末まで日にち少なく、喪中のはがきは出せないな、年明けに寒中見舞いにしようと思っていました。しかし葬儀社さんがはがきを簡単に、またすぐに印刷してくれると言ってくれ、何とか出す手配に。ただその喪中のはがきが通常のはがきよりも分厚く、我が家のプリンターでは引っかかってしまってうまく宛名を印刷できません。一度に印刷機に差し込む枚数を色々試したり工夫して、四苦八苦の上、数時間かけて何とか300枚弱を刷り上げました。11月の関東出張出発の前夜遅くです。あーよかった。

 年賀状の準備をする方のことを考えて、喪中はがきは11月中に出すものと思っていました。しかし葬儀社さんによると、12月になってから出すものだと。そんなこんなで、11月30日に投函、12月に入ったらすぐに届くようにしました。

 その喪中はがきも全ての方々に出せたかどうかは分かりません。届いていらっしゃらない方はすみません。
コメント
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