えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

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2015年12月09日 14時46分18秒 | 我が家
 東北のみなさん こんにちは

 通夜が終わると、参って頂いた方々に夜とげの振る舞い。最初40人前ほどのお寿司を頼んでいたが、ちょっと足りなさそうと思い直し当日10人前分増やした。まだ少し足りなかったかもしれない。参列して下さった方々に十分な振る舞いができず、本当に申し訳ない。通夜が終わってからもお参りして下さる方がいらっしゃって、その方々へのあいさつや、料理を食べていただいている方々への酌で動き回る。その最中に翌日の葬儀、さらに焼き場に行ってもらって骨上げまでいていただけるかどうかを親類に尋ねたりと、忙しい。

 火葬している最中に精進上げをするのが一般的でその人数を把握しておかないと料理を頼めないため。11時ごろにはお参りして下さった親戚の方々も帰り、あとは我が家と姉、妹家族だけ。父は先に姉夫婦が我が家に送ってくれた。やっと残った料理で夕飯。その姉、妹夫婦も12時ごろには帰り、妻と葬儀の焼香順、弔電の読む順番を一緒に考える。葬儀会館には息子と妹の二男が残り、午前1時前に会館を出て我が家に戻る。
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