8月14日、烏丸半島のハスを見た後は、JR草津駅から新快速で明石まで移動しました。明石駅に着いたのは午後12時半前でした。駅の近くでお昼ごはんをいただこうと思ってうろうろしてあちこち行って見たのですが、お盆休みのため、どこも超満員でした。明石に来たから明石焼きを食べたいなあと思って明石焼きのお店に辿り着いたらそこも長蛇の列ができていたので、断念して、結局、アスピア明石の中にあった中華料理のお店で天津飯をいただきました。明石までやってきたのは、明石市立文化博物館で開催中のちひろと世界の絵本画家たちという企画展を見に来たかったからです。駅から歩いて5分と看板に書かれていましたが、ちょっと登り坂なのと暑いので結構しんどい道のりでした。階段の側にエレベーターがあるので、それに乗ると楽に入口まで辿り着けました。
入口 明石では盛んに焼き物が作られていたそうです。鴟尾が作られていたらしいです。
いわさきちひろ美術館のコレクション140点が展示されていました。私が好きな絵のひとつ、わらびを持つ少女を見ることができました。
麦わら帽子をかぶって写真撮影できるところもありました。
2階から、明石天文台や明石海峡大橋が見えました。
帰りは、明石市立文化博物館からすぐのところにあった、東ノ丸入口より、明石公園の中を散策しながら駅まで戻りました。写真は巽櫓
入口 明石では盛んに焼き物が作られていたそうです。鴟尾が作られていたらしいです。
いわさきちひろ美術館のコレクション140点が展示されていました。私が好きな絵のひとつ、わらびを持つ少女を見ることができました。
麦わら帽子をかぶって写真撮影できるところもありました。
2階から、明石天文台や明石海峡大橋が見えました。
帰りは、明石市立文化博物館からすぐのところにあった、東ノ丸入口より、明石公園の中を散策しながら駅まで戻りました。写真は巽櫓