TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

ハウステンボス2021その2

2021年04月13日 | 旅日記

3月20日よりオープンした光のファンタジアシティをいくつか見学してみました。

いちばん最初に見学したのは、フラワーファンタジアでした。

地面を歩いたところにいろいろな光の花々が咲きました。

カロヨンファンタジアでは威風堂々などのカロヨンの演奏を聴きました。

アートファンタジア

ダンスオルガンのスクリーンにプロジェクションマッピングで映し出される幻想的な映像を楽しめました。

海のファンタジアではクリオネがいました。

壁の映像を触るとそこにクラゲが発生しました。

ジンベイザメの実際の大きさを体験できる映像コーナーもありました。

回転木馬に久しぶりに乗ってみました。

オランダ靴のちゅーりちゃんを作ることができるコーナーも設けられていました。

白い観覧車にも乗りました。

観覧車の中から眺めた風景です。

恐竜ランドでは、恐竜の塗り絵をしてスキャンしたら大きな画面に自分が塗り絵した恐竜が歩いているのを見ることができました。父が塗った恐竜は赤一色のティラノザウルスで、私が塗った恐竜はその後ろを歩いているステゴザウルスです。

自分が童心に返って塗り絵して描いたチューリップ柄のステゴザウルスが歩いているのを見たら感激しました。塗り絵していたときは本当に子どものときの気持ちそのままでした。恐竜ランドは、想像以上に、とてもおもしろく、楽しかったアトラクションだったので、オススメのひとつです。

パレスハウステンボスの入口です。4月4日、チューリップは散り掛けていました。

4月4日の午後1時半からパレスハウステンボス前ですでに咲き終わっていたチューリップの球根を一袋300円で何本でも抜いて持って帰ることができたので、皆さん一生懸命抜かれてました。小さな袋に詰めることができるだけ抜くことができるということで袋いっぱい詰めておられた方々もたくさん見かけました。私たちは、特急と新幹線に乗って帰るので、あまりいっぱい詰めませんでしたが、何本か抜いて持ち帰りました。ハウステンボスの品種のチューリップも持って帰ったので、来年咲くといいなあと思います。

パレスハウステンボスでカーネーションの展示を見学しました。

チューリップのいろいろな品種を紹介していた展示もありました。

黄金の館も見学しました。火星の石も展示されていました。

漆塗りに金箔を貼り付けたこのバイオリンは1億円と表示されていました。

 

 

 

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馬見チューリップフェア2021その2

2021年04月13日 | 

馬見チューリップフェアの続きです。

流山古墳

八重桜がきれいでした。

カリヨンの丘エリアのチューリップ

一本松古墳エリアのチューリップ

一本松古墳

プリムラ

今回は結構歩き回り、広い公園だったということが実感できました。

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