六甲高山植物園に行こうと思ったのは水芭蕉を見たかったからでした。水芭蕉はちょうど見ごろでした。
アカヤシオ
ニリンソウ
タツタソウ
シラネアオイ
スミレ
六甲高山植物園を見学した後、山上バスで六甲ガーデンテラスまで移動しました。
アベノハルカスが見えていました。
レストランでお昼ごはんをいただきました。
ふきのとう
写真はすべて4月7日に撮影しました。
六甲高山植物園に行こうと思ったのは水芭蕉を見たかったからでした。水芭蕉はちょうど見ごろでした。
アカヤシオ
ニリンソウ
タツタソウ
シラネアオイ
スミレ
六甲高山植物園を見学した後、山上バスで六甲ガーデンテラスまで移動しました。
アベノハルカスが見えていました。
レストランでお昼ごはんをいただきました。
ふきのとう
写真はすべて4月7日に撮影しました。
今日でブログ開設から5000日経ったそうで、編集画面のところに表示されていました。最近は毎日だいたい欠かさず更新続けてきたブログでした。大体早朝に更新して、前の日の出来事についていろいろと記事にしてきました。続けて行くうちに自然に日課になってしまっていました。無料でアップできる画像量がなくなる日のことなども遠い未来と考えていたのに、今月初旬には満杯になってしまい、アップできる画像の容量を増やせるように手続きを済ませ、画像フォルダの容量も大幅に増えて、画像の大きさを気にせずに更新できるようにはなりました。ブログを始めたきっかけは、本当に偶然でした。ブログをしようという意気込みで始めたわけでもなかったので、2007年からずっと長い間続けて来れたのは、テンプレートが自分が好きなスイスのマッターホルンのトップの画面だったからと言っても過言ではありませんでした。そのままずっと同じブログを続けて来れたのもこのマッターホルンのテンプレートがあったからでした。ブログを始めた最初の頃は文字だけの記事も多く、画像も1記事に1枚だけアップしていたりしていて、文体も自分だけの記録のためのブログでどなたかが閲覧されているという感覚もあまりなかったもので、文体も「ですます」で記載していませんでした。「ですます」の文体を直す気力もなくそのままです。そんなブログですが、これを機会に一度本にしてみたいなあとも思いました。本にして一番読んでもらいたかった人も今はもういないけれど、本にしてもらったらまた違うものが見つかるかなあとも思いました。今から5000日後の未来は14年後なのでどうなっているのかなと考えたら想像できなかったほど遠い未来でした。でもその遠いと思っている未来もまだそのとき生きているとしたらあっという間なのかもしれないくらいの未来なのかもしれません。5000日はあっと言う間に過ぎ去っていった気もしますが、角度を変えてみると毎日積み重ねてきた大切な時間でもあってとても長い時間だったのだなあとも思いました。いつまで続けられるかわかりませんが、続けて行けるうちは続けて行こうと5000日を迎えて改めてそう思いました。