３月２０日、読売テレビの前を通ったらイベントが開催されていたので寄ってみました。
約６メートルあるらしいトランポリン「シノビーふわふわ」では子供たちが楽しそうに飛びはねてました。
中継車が展示されていました。この横にあったドームに入れる整理券をいただいたので、この中に入って「宇宙兄弟」の映像を約３０分間楽しんできました。ドームいっぱいに映像が映し出されていました。前のほうには寝転んで見ることができるふわふわしたソファーが設けられていてリラックスして楽しめるようになっていました。
城まちストリートでは読売テレビの番組で紹介されたグルメが楽しめるキッチンカーがありました。この日は平日だったのでほとんどが開催されていませんでした。城まち祭が開催されている３月２６日までの祝日や金・土・日には開催されているようです。
社内探検ツアーを体験されたい方々が並んでおられました。
読売テレビの本社の中にも初めて入ってみました。
１階には名探偵コナンの最新作とコラボしたメニューが提供されるカフェがありました。
大きなモニターではミヤネ屋が放送されていました。
２月２７日、阪急百貨店梅田本店の９階の祝祭広場で開催されていた「Ｈ２Ｏサンタ チャリティーオークション」を見学したときの記事です。
２月２７日、阪急百貨店梅田本店の９階で開催されていた「DAICHI MIURA ART EXHIBITION」を見学したときの記事です。
日本時間・３月２１日・午前８時からマイアミで行われたメキシコ対日本のＷＢＣ準決勝の試合をテレビ観戦しました。序盤は、点に結び付かなくて苦戦されていた侍ジャパンの皆さんでした。終盤、７回裏の吉田選手のＨＲで同点に追いつきましたけれど、その後の８回表にメキシコが２点追加し、５対３になり、再びビハインドになりました。ここでもうだめかなあとちょっと思ってしまったけれど、８回裏に日本が１点追加し、５対４とじりじりと追い付こうとされていました。そして、９回裏、最後にいつもいいところで打順が回ってくる村上選手の長打で６対５になり、逆転サヨナラ勝ちでメキシコに勝利。球史に残るような劇的な展開だった素晴らしい試合を魅せていただきました。今日の朝行われるアメリカとの決勝戦に１４年ぶりに進出することが決まり、本当によかったですね。それぞれの選手の皆さんの優れた総力が一丸となった全員野球で捥ぎ取られた勝利だったと思いました。この試合でそれぞれの選手の皆さんが魅せられた真剣な姿はいつも光っていて頼もしかったですし、栗山監督の采配も素晴らしかったです。選手同士、監督やコーチの皆さんとの信頼関係やこの試合に掛ける熱い思いはそれぞれの選手が持たれている技術を超越したような大事な要素のひとつでもあったことがよく伝わりました。繋げて繋げて勝利を導こうと頑張って戦っておられた侍ジャパンの皆さんの試合展開を見ていたら高校野球で繰り広げられるときの高校球児の選手の皆さんが勝利を目指して必死で頑張っている姿とリンクした同じような姿に見えました。最後まであきらめないことや仲間を信じることの大切さを身を挺して多くの方々に伝えておられたような素晴らしい試合でした。今日も頑張って欲しいです。応援しています。
