2月16日、薩摩半島の最南端にある長崎鼻の灯台まで歩いてきました。
昭和32年からこの地に建つ白亜の灯台は青空と海の青さにとてもマッチして美しい景色を作っていました。
2月16日、薩摩半島の最南端にある長崎鼻の灯台まで歩いてきました。
昭和32年からこの地に建つ白亜の灯台は青空と海の青さにとてもマッチして美しい景色を作っていました。
2月16日、かいもん山麓ふれあい公園に寄りました。
開聞岳も登山口があるこの公園は開聞岳をより近くに感じることができる場所でした。開聞岳には上りで約3時間半、下りで約2時間あれば日帰りで登山が楽しめる山だそうです。
歩いていたらジョウビタキがいたので撮影しました。
ジャカランダの木がありました。
ゴーカートがありました。
2月16日、枚聞(ひらさき)神社に寄りました。交通・航海の安全や、漁業守護の神として古くから人々の信仰を集めている神社です。宝物館には松梅蒔絵櫛箱(玉手箱)が展示されています。
鳥居の奥には開聞岳が見えていました。
立派なクスノキがありました。
日本最古の井戸と言われている玉乃井です。豊玉姫が朝夕汲まれた井戸だそうです。
唐船峡付近では菜の花が咲いている風景が広がっていました。