昨日は京都市美術館別館で開催されていた写真展
「おんな」を見に行ってきた。京阪電車で京阪三条駅まで
向かい、そこからバスに乗った。このバスが超満員で
後ろから乗車できなくて前の扉から乗車した。
3連休だからかこんなに混んでいるなんて予想だにしなかった。
1階で開催されていた切り絵展を先に見学した。
どれも本当に上手に作成されていて素晴らしかった。
あんなに凝った切り絵を作ろうと思ったら大変な時間と労力が
必要だろうなとしみじみ思った。
その後2階で開催されていた「おんな」展を見学した。
木村伊兵衛さんや田沼武能さんや桑原史成さんなどの有名な写真家
の方々が撮影された写真が年代ごとに展示されていた。
その年代を象徴する女性たちの写真を見ていると
日本の歴史やその時代をたくましく生きてきた女性たちの生き様が
感じられた。現代の写真より、終戦後の写真や昭和30年代から
40年代頃の写真のほうがインパクトがあった。
「おんな」を見に行ってきた。京阪電車で京阪三条駅まで
向かい、そこからバスに乗った。このバスが超満員で
後ろから乗車できなくて前の扉から乗車した。
3連休だからかこんなに混んでいるなんて予想だにしなかった。
1階で開催されていた切り絵展を先に見学した。
どれも本当に上手に作成されていて素晴らしかった。
あんなに凝った切り絵を作ろうと思ったら大変な時間と労力が
必要だろうなとしみじみ思った。
その後2階で開催されていた「おんな」展を見学した。
木村伊兵衛さんや田沼武能さんや桑原史成さんなどの有名な写真家
の方々が撮影された写真が年代ごとに展示されていた。
その年代を象徴する女性たちの写真を見ていると
日本の歴史やその時代をたくましく生きてきた女性たちの生き様が
感じられた。現代の写真より、終戦後の写真や昭和30年代から
40年代頃の写真のほうがインパクトがあった。