TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

5時間21分!

2010年09月10日 | ひとりごと
昨日の阪神タイガースと中日ドラゴンズの試合は
5時間21分という長い試合だった。
ブラゼル選手の退場処分で9回までに野手を全部
出してしまっていた阪神は西村投手を外野の
守備につかせないといけないという
めったに見られることのない試合だった。
結局は2VS2の同点で引き分けになった。
テレビの画面を2画面にして野球中継と
NHKでやっていた橋下知事と平松市長の
公開討論会の模様を見ながら観戦した。
公開討論会で二人の首長はバトルを繰り広げていた。
橋下知事は頭から持ち前の饒舌さと早口を武器に
平松市長に噛み付いていた。
公開討論会と言いながらも橋下知事が平松市長を
上から見下げて質問を投げかけていたのが印象に残った。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

携帯電話の電源をお切りください

2010年09月09日 | ひとりごと
電車に乗っていてよく耳にするのは優先座席の付近では
携帯電話の電源をお切りくださいとアナウンスされていることだ。
昨日も耳にした。優先座席に座ってずっと携帯電話をいじっている人が
多いのにいつも気が付く。アナウンスされていても気が付いていても
聞こえないふりなのかそれとも全く気が付いていないのかどっちだろう。
今年の夏に東北に旅行に行ったときも電車の窓ごしから見えた
反対側のホームで電車を待っていた人50人くらいの人のうち、
約半分の人が携帯電話を持ちながら画面を見ておられたり、
何かを打っておられた。十数年前には全く見られなかった光景だ。
携帯電話の画面ばかり見ていたら目が悪くならないのかなと思った。
携帯電話の普及のお蔭で町の中から公衆電話の数がほんとに
少なくなってしまった。駅前でもないところもあるくらいだ。
携帯電話がこの世からなくなったほうがいいこともあるのにと
思う人はほとんどいないだろうな。そう思いながら優先座席で
取り付かれたように携帯電話に夢中になっている人を眺めていた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台風9号

2010年09月08日 | ひとりごと
朝目覚めたら台風9号の影響で少々風が強い。
雨はそれほど降っていない。
台風9号は日本海を進んで北陸地方に進むようだ。
台風9号は風はそれほど強くないだろうが、
雨が地域によっては降るようだ。恵みの雨程度に
降ってくれたらいいけど・・・。
ここ数日の猛暑も今日は一休みらしい。
台風が過ぎたらまた暑いらしい。
この暑さは一体いつまで続くのだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

足止め

2010年09月07日 | ひとりごと
昨日、帰宅途中、JRの環状線の芦原橋駅と大正駅の間で
異常音を感じて安全確認をしているためとかで
京橋駅で環状線に乗り込んだ途端に足止めをくらった。
約17分間、京橋駅を発車しなかった。
これが大阪城公園駅で止まったままになっていたら、
降りて歩いていたかもしれない。
京橋から歩くとなると酷暑だし、結構ハードになってしまう。
今回は車内で待っていてよかった。
17分だけだったからまだよかった。
いつもより1本早い電車に乗ったのに結局遅くなってしまった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

がんばれ!タイガース

2010年09月06日 | ひとりごと
最近、プロ野球のセリーグ・パリーグともに上位3位までの
チームが混戦状態の日が続いている。このまま行くと
どこが優勝するのかまだよくわからない状態だ。
阪神タイガースは順調に勝利していたが、
広島は苦手のようで初戦から2試合は負けていた。
昨日は勝って首位をキープした。
ジャイアンツはここ数日は停滞気味で四苦八苦している。
ジャイアンツの自力優勝は消滅したらしい。
ドラゴンズは着実に勝利を重ねてタイガースのすぐ側まで
やってきている。追い越しそうな勢いになってきた。
火曜日からの中日ドラゴンズとの直接対決が第一関門だ。
がんばれ!タイガース!
長年タイガースのキャッチャーとして活躍してきた
矢野選手が先日引退を発表した。今年は城島捕手に
その役割をほぼ奪われた形になったけど、もう1回だけでも
キャッチャーとして最後の花を飾って欲しいな。
この時期に発表したのもタイガースナインを
もっと発奮させるためなのかな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

GM

2010年09月05日 | ひとりごと
少年隊の東山君主役のドラマ、GMを見ている。
アメリカから来た世界で最高峰の総合診療医なのに
ダンサーになるという夢を追いかけ続けるという
ちょっと変わったドラマだった。
総合診療科というもの自体知らなかったので
興味深いドラマだった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上本町へ

2010年09月05日 | ひとりごと
昨日は病院に行った帰りに上本町に出かけた。
先週オープンした上本町YUHURAに寄って見た。
難波にあった歌舞伎座がYUHURAに移転されていた。
歌舞伎座に行かれるお客さんをたくさん見かけた。
YUHURAの地下に最初の90分だけ無料の
自転車置き場があったのでそこに自転車を止めておいた。
YUHURAにはユニクロや無印良品などのお店があった。
近鉄百貨店も5階などで繋がっていた。
一通り見てから近鉄百貨店へ行って病院帰りのご褒美に
地下のいつものところでお昼ご飯を食べようと思っていたのに
いつものお店がなくなっていた。
半年前はあったのになくなっていた。がっくりきた。
最近よく行っていたお店が相次いでなくなってしまって
寂しい限りだ。YUHURAの地下にはスーパーがあった。
天王寺区内のスーパーは家の近所のスーパーよりは
少々物価が高い。ここもやっぱり少し高かった。
結局何も買わずに帰った。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

毎日35度!

2010年09月04日 | ひとりごと
昨日も暑かった。セミはもう大分前から声を聞かなくなった
というのにまだまだ暑い日々が当分続くらしい。
9月になったというのに天気予報の最高気温は連日35度以上!
今までこんな暑い年はなかったのではないのだろうか。
この数字を見ただけでしんどくなる。
実際の予報の温度よりは2、3度は暑くなるので
37度くらいは覚悟しないといけない。
毎日、ペットボトルのお茶を持参しながら電車に乗り込み、
水分を補給するようにしている。
気象庁はこの夏の異常高温は異常気象が原因と昨日発表した。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自転車が・・・

2010年09月03日 | ひとりごと
最寄駅から職場までいつも乗っている自転車が
ここ数日、ブレーキ、ペダル、後ろの車輪のスポークが
次々壊れてその度に修理をしてもらった。
新車1台が買えるほどのお金を修理代金として払った。
新車を買ったほうがいいのではと進められたけど、やっぱり止めた。
なぜなら自転車置き場に新車を置くほうが
何か悪いことをされそうで不安だからだ。
この自転車は前の職場のときに毎日前の最寄り駅と職場を
毎日行き来してきた自転車だった。もう買って25年ほどになる。
またこの自転車は1年半前までは自宅と最寄り駅までの往復に
利用してきた。25年も利用してきてパンクやタイヤや
ブレーキなどは何度も修理してもらったがペダルや
後ろの車輪のスポークが壊れたことは今まで1度もなかった。
今の駐輪場に止め始めた頃はベルが破壊されていたし、こんなに
壊れまくっては今の自転車置き場の環境がいまひとつ
良くないではと思うようになった。9月末で今の駐輪場に支払った
3ヶ月分が途切れるので10月から少し値段が高くても
安全な駐輪場所を探そうと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

永田萌さんの講演を聴く

2010年09月02日 | 旅日記
イラストレーターの永田萌さんの講演を先日聴きに行った。
永田萌さんはもっとすました感じの方なのかなあとこの講演を
聴くまでは勝手に想像していた。
講演を聴いていたらユーモアのあるおもしろい方だったというのが
よくわかった。兵庫県の加西市出身で京都市内に住んでおられる
と聞いておもしろいお人柄は関西ご出身であるからかもなのだと
納得できた。この講演で橋のない川の作者の住井すゑさんが
義母に当たられるというのも初めて知った。
ご両親はお二人とも学校の先生でこどもの頃に先生のこどもとして
プレッシャーを感じて過ごしてこられたらしい。
そこで絶対先生と呼ばれる仕事だけには付かないと心に決めて
おられたそうだ。小さい頃たくさんの本を読んでおられたそうで
今考えるとそのことが絵本を作ろうと思われたきっかけになったと
話しておられた。この講演ではご自身の作品を
たくさん紹介していただけた。生きている間に画家が自分の絵について
語ることはあまりないそうでよく亡くなられてからその方の絵を
評されていることが多いけれど大概あれは嘘ですと語られていた。
もし私が死んでからどなたかが自分のの絵を評されていたら
それは嘘ですと語っておられた口調もとても面白く笑いを誘っていた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする