7月15日、京阪電車の出町柳駅から歩いて徒歩5分ほどのところにある旧三井家下鴨別邸に行ってきました。
旧三井家下鴨別邸は重要指定文化財に指定されています。
まっすぐ歩いて行くと下鴨神社です。鳥居の手前に旧三井家下鴨別邸がありました。
入口を入ってしばらく歩いて行くと受付があり、入場料の600円を支払いました。土日祝日は600円、平日は500円でした。
主屋1階の座敷からは大正ガラス越しに庭を眺められました。
桔梗がたくさん咲いていました。
7月15日、京阪電車の出町柳駅から歩いて徒歩5分ほどのところにある旧三井家下鴨別邸に行ってきました。
旧三井家下鴨別邸は重要指定文化財に指定されています。
まっすぐ歩いて行くと下鴨神社です。鳥居の手前に旧三井家下鴨別邸がありました。
入口を入ってしばらく歩いて行くと受付があり、入場料の600円を支払いました。土日祝日は600円、平日は500円でした。
主屋1階の座敷からは大正ガラス越しに庭を眺められました。
桔梗がたくさん咲いていました。
7月15日、祇園祭の山鉾を見に行きました。主に四条通沿いの山鉾だけ見歩きました。
函谷鉾
菊水鉾
月鉾
鶏鉾
長刀鉾
この日は蒸し暑い日でした。祇園祭の人出はコロナ禍前に戻っており四条通界隈は気温も暑かったですが、お祭りの熱気で盛り上がっていました。今日・7月17日の午前9時からは山鉾巡行が行われますね。今日も各地で猛暑日になるそうなので熱中症などに気を付けてください。
昨日・7月16日は、午前中から太陽がギラギラ照り付け気温もうなぎ上りの暑い1日でした。洗濯日和だったのでタオルケットなどを干していてもすぐに乾きました。3連休の中日はどこに行っても人出が多いので終日自宅で過ごしました。近所の神社のお祭りがあり、コロナ禍以降見られなかった3神社の山車が集合して賑やかでした。自宅の窓から山車が集合しているのを少し見ていただけですが本当に暑そうでした。
7月14日、鶴見緑地公園の風車の丘のひまわりを見に行ってきました。
背丈が短いひまわりは見頃でした。
背が高いひまわりはところどころで咲いており、まだ咲き始めでした。
6月24日、内藤ルネ展を見学したときの続きです。
最後の第6章のコーナーではグッズデザイナーとして活躍された証のマスコットなどがたくさん展示されており、かわいい文化の原点をたくさん生み出されていたその道のりがよく伝わってきました。
子供の頃、商店街の文房具さんの店頭にたくさん並んでいたのを覚えていたシールがたくさん展示されていて懐かしかったです。パンダのシールは1枚買って勉強机の引き出しに貼っていた記憶が蘇りました。
ビリケン人形の置物
ルネパンダ
シャルマントリオシリーズ
貯金箱
出口付近で
ショップにはたくさんのルネグッズが売られていました。
クリアファイルとシールと袋を買って帰りました。
内藤ルネ展に行こうと思ったのは少し前に大丸梅田店で開催されていた内藤ルネ展で買ったチューリップ柄の陶器のスプーンが割れてしまったのでもしかしたら売られているかなと思って行ってみようと思ったからでもありましたが、ショップでは残念ながらスプーンは売られていませんでした。
内藤ルネ展は見ごたえがありました。内藤ルネさんが亡くなられてからも多くの方々に支持されておられるその感性と多才な才能は時代を超えて支持されて行く素晴らしさがあるからだろうと再確認した展覧会でした。内藤ルネさんのHPで紹介されている動画を貼り付けてみました。この動画を見ると内藤ルネさんが活躍された功績とその道のりが詳しく紹介されています。
内藤-ルネ
約1時間半ほど見学してきました。
神戸ファッション美術館
美術館前の花壇
六甲ライナーのアインランドセンター駅から少し歩いたところにある花壇でいろいろな花が咲いていたので見歩いてきました。
アガパンサス
六甲ライナー、JR神戸線、大阪環状線と乗り継いで午後1時前には帰宅しました。
昨日・7月15日の午前中、京阪電車で出町柳駅まで乗車しました。6月に乗車した「洛楽」という七条駅までノンストップの特急に乗りました。この日乗車した特急の車両は6月に乗ったのとは違う快速急行のような紺色の車両でした。3連休の初日だったこともあり、6月に乗ったときはすいていたのに、この日は座る場所がないくらい混んでましたけれど、なんとか座れました。今回、蓮が見頃と京都市の花だよりで前の日に更新されていたのを見掛けて出掛けてきました。見ごろと書かれていたけれど、ほとんど咲いてなくてちょっとがっかりしてしまいました。この花だよりの信憑性はちょっと低いのかななどと思ったりしました。入場料も土日祝日は平日よりも100円高く、平日に来ればよかったとちょっと後悔。平日に来ようと思ったけれど、平日のお天気が雨模様とか私が嫌いな雷が鳴る予報が出ていましたし、この日に出掛けることにしたのでした。京都はやっぱり暑かったです。ちょっと歩いただけでも暑く感じました。思ったよりも蓮が咲いていなかったので、せっかく京都にきたついでに祇園祭の山鉾も見て帰ろうと出町柳駅から京阪三条駅で地下鉄に乗り換え、四条駅で降りました。京阪電車の祇園四条駅からでも歩いたら四条通りまで辿り着けるけれど、この暑い中、1キロくらい歩かないといけないし、地下鉄四条駅からだと山鉾が見られる四条通まですぐだったからでした。祇園祭の宵々山だった日なので日中でもたくさんの方々が来られてました。晩には四条通りは歩行者天国になるのですが、晩のニュースで見ましたが相当な人出で、コロナ禍前の混雑ぶりに戻ってきています。今年は各地で夏祭りが以前のままの状態で戻ってきたお祭りが多いですが、コロナもまた流行っているので細心の注意が大事ですね。四条通の付近の山鉾をいくつか見に行って帰ることにしました。駅の近くでうちわを配っておられたので行きと帰りに2ついただき留守番してくれている父のお土産に持って帰りました。帰りは地下鉄で京都まで移動、JRの快速に乗車して、お昼ごはんを買うために大阪駅で途中下車し、デパートの地下で食材を買い環状線で自宅の最寄り駅に午後2時過ぎに着きました。大阪駅で下車するほうが運賃が多少安くなりました。通しの運賃だと距離が延びてしまうみたいです。100円高かった入場料の補填になりました。駅前の駐輪場に止めておいた自転車で帰る途中、大勢の方々が駅の方向に向かって歩いて来られるのに遭遇。この日から始まったシルクドソレイユのサーカスの大阪公演のビックトップからサーカスを見終えて駅まで歩いて帰ろうとされていた方々だったことがわかりました。駅からサーカスの会場まで歩くと結構な距離がありますね。久々に乗った環状線の車窓からサーカスのテントが見えてました。このサーカスには割引値段で9月に見に行くので下見しておかないといけないなあと思いました。初日からこんなに大勢の方々が見に行かれるほど注目されていたサーカスだったのねと思いました。帰宅したら午後2時半ごろでした。買ってきたもので遅めのお昼ごはんをいただきました。
この日は3連休の初日だったので京都市内も京都駅も大阪駅もいつもよりは随分混んでたように思いました。
前の日にカメラの電源が付かない症状が出てしまいましたが、この日、直っているかなと試してみたらカメラの電源はやっぱり付きませんでした。この日、同じ時期に買っておいた別のカメラを持って撮影してきましたが、撮影途中で電源が入らないより撮影後だったからまだよかったかもしれないなあと思いました。後もう少し様子を見てから修理してもらわないといけないのかなあと思いました。
7月14日の午前中、自転車で鶴見緑地公園(大阪市鶴見区)に行ってきました。
先月末に訪問したときにも咲いていたのですが、寄るのを忘れていたので、今回寄ってみたら大池の側でミソハギがまだたくさん咲いていた風景に出会いました。ミソハギは9月頃まで咲いているそうです。
ミソハギを撮影していたときに歩いて来られた年配の女性の方とお話しました。毎日公園内を歩かれておられるそうで、昔田んぼの畔道に咲いているのをよく見掛けられたというお話もお伺いしました。
ミソハギの側では桔梗がたくさん咲いていました。
パークセンター前の花壇の桔梗は以前訪問したときよりは少なかったです。
咲くやこの花館前の池の蓮と睡蓮はまだまだ見ごろが続いています。
昨日の午前中、鶴見緑地公園に行ってきて、自宅にお昼過ぎに戻った後、撮影してきた画像を確認して、しばらくしてから再度カメラの電源を付けようと思ったら電源が入らなくなりました。メーカーのサイトでどうしたらいいかを検索して他の電池を入れ替えて試してみたり、電池の接触部などを乾いた布で拭いたり、電池を充電しなおして試しても電源が入りませんでした。鶴見緑地公園を歩いていたとき、確かにタオルがぼとぼとになるくらい汗を掻いたので湿度も気温も高く相当蒸し暑かったように思います。日傘を差しながら歩いていたのでカメラは直射日光にさらしてないようにも思うのですが、原因がいまいちよくわかりません。帰宅してからカメラ本体の下のほうを手で触るといつもより暑くなっていたのでカメラ本体が高温になってしまっていたのかもしれないです。今日の朝にはカメラ本体の温度は下がっていたので電池を入れて電源が入るかどうか試してみたけれど、やっぱり入らなかったです。もう少し様子を見てみようと思います。また、少し前から画像モニターが映らなくなっていたのも気になります。電子ビューファインダーからは画像が見えるのですが、切り替えのモニターボタンを押しても画像モニターが映らない症状が出ていましたので、一度修理依頼しないといけないかもしれないです。買ってからまだ半年しか経ってないのにこんな症状出たのは今回が初めてでした。
7月から始まったドラマを何本か見てみました。
『18/40(エイティーン/フォーティー)~ふたりなら夢も恋も~』は深田恭子さんと福原遥さんのW主演でキュレーターになるという夢に向かって歩き始めた福原遥さんが演じる仲川有栖とアートスペシャリストとして仕事に従事し続けてきたやり手のビジネスパーソンの深田恭子さんが演じる成瀬瞳子の年の離れた二人の女性の生き方を描いたドラマです。そんな二人が偶然出会い二人の関係と二人に係わる人々との関係性が描かれており今後の展開が楽しみです。
『ウソ婚』は敏腕建築士匠(菊池風磨さん)が幼馴染で初恋相手の八重(長濱ねるさん)に半年だけアルバイトで匠の妻になってくれないかと提案し、始まるウソ婚を描いたドラマです。嘘から始まる結婚生活がどのように展開していくかが楽しみです。
『こっち向いてよ向井くん』は仕事もできて性格もよくどっから見てもいい男性にしか見えない33歳の向井悟(赤楚衛二さん)が主人公。10年ぶりに久々に恋をした向井をついつい応援したくなるようなドラマです。いい人向井が10年もなぜもてなかったのかが見え隠れしているような些細で微妙な心の声や周りの人々との関係性がなんとなくおもしろいドラマです。
『真夏のシンデレラ』は森七菜さんと間宮祥太朗さんW主演で湘南の海を舞台に彼らを取り巻く男女8人の恋愛模様を描いた月9ドラマです。森七菜さんが演じる夏海はサップのインストラクターで父と弟と3人で経営している海の家でも看板娘として切り盛りしている頼りがいのある女性像として描かれていて好感が持てます。間宮さんが演じる水島健人は東大卒の大手建設会社に勤める嫌味がない爽やかな好青年として描かれているのも好感が持てました。これからの展開が楽しみです。
今回見たドラマはどれも若い世代の方々の恋愛ドラマで、初回を見るとどれもおもしろかったです。いつもなら初回だけ見てもう見ないだろうなあと思うことが多いドラマが多かったですが、また続けて見てみたいなあと思うドラマが7月始まりのドラマの中では多かったです。今回、他にも初回だけ録画しておいてまだ見てないドラマもありますが、7月始まりのドラマは見ごたえがあるドラマが多いように思います。
7月7日、京都府立植物園を散策したときの続きです。沈床花壇からアジサイ園まで歩いて行きました。アジサイ園の側の蓮池では蓮が見頃でした。
アジサイ園では終盤まじかのアジサイがまだところどころで咲き残っていたのを見掛けました。
ハンゲショウ
アジサイ園から北山門方向に歩いて行きました。
北山門前の噴水がある場所まで戻ってきました。この日、植物園がある京都市内の最高気温は36.8度あり、近畿地方では最高気温になった日でした。午前中の時間帯からでも結構暑かったですが、いろいな花々を約3時間ほど見歩いていると暑さも忘れてしまうほど楽しかったです。午前11時前には北山門を出て、地下鉄とJRを乗り継いで午後1時半ごろには帰宅しました。