大和魂ある者の (2) 2007-05-22 | 「特攻」論 さて、先日鑑賞した映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」の、内容自体について書いていきたいと思う。 (そう書いていて思うのは、どうも映画それ自体をダシに、というかそれを離れて、現代日本人としての自分の思いを語ってしまいそうだということ。が、ブログという自由な場なのだから、たぶんそれもまたいいのだろう。お読みになって、映画の感想という文脈から飛躍していると感じられたら、笑ってお許しいただければと . . . 本文を読む