こちらのフォトチャンネルが一杯になってしまったので、写真はインスタにアップするかな?と思ったところで止まってます。ダラダラと写真を貼付けていきますよ〜
足は痛いながらも治りつつあります。ひとえにメチャクチャ身体にイイ食事をしてるのと酒を断っているからです
そうはいっても・まだしゃがめないし走れないし寝返りも痛いけどね
キヌアのチラシ寿司(のようなモノ)
炊いたキヌアを梅酢で酢飯風にして、塩麹で和えておいたキュウリ、蒸したニンジン、一晩醤油に漬けておいたアロエヴェラを混ぜて、ちょっと胡麻油で風味付け。まいうー
付け合わせは生オクラの梅味噌和え
オクラは味噌で和えたり納豆に入れるには生でも美味しいです。バーニャ・カウダーでも生がイイ。茹でてネバネバ・ツルツルのを刻むのが面倒くさくなっちゃう。梅味噌で和えてヘンプ・ナッツをかけてごま油で風味付け
デザート
ココナッツミルクで作ったクレーム・ブリュレ。下にはキャラメルソースが隠れているのだ。固める材料は寒天と葛。今回は寒天とサクサク粉。飲み物はノンカフェインの穀物コーヒー
朝起きて・・
ニンジン・リンゴジュース
低速ジューサーで作って、チアシードを入れる前に猫組&ライトにも少しづつ。不思議なコップ。冷/熱・温度をキープするんですよ。最初に小さい4つセットを買って、次にこの2つセットを買ったという。メーカーは違うんだけど、こっちが本家なのかな?
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お昼
冬瓜スープ(お吸い物)に夕べのキヌア寿司に、紫タマネギを塩麹で和えて辛みを取ってから投入。
本日のおやつ
黒豆とプルーンを煮たお汁粉のようなもの。甘酸っぱくて美味しい 黒豆は寝る前に水に漬けて一晩。お汁粉の飾りと風味付けに柚子。お正月に余った皮を冷凍して保存しておくんです。
夜
「せんべじ」@浮き島ガーデン
フード左翼なので:笑、カジュアルでコンフォートなオーガニック・レストランに出没ですよ〜
「せんべじ」はオーガニック・ワインとかビール、ノンアル飲み物(酵素ジュースとかお茶とか)2杯と、お通しのような前菜が付いて1000円!というアペリティフ以上のメニュー。ゴハンはいいから、ちょっと1杯飲んで帰りたい時にも重宝
1杯目は「麻炭デトックス・コーラ」をオーダー。コレがホントにコーラみたいながら、コーラより美味しく、しかも健康飲料という素晴らしさ
このコーラを飲んで以来、ワインよりコーラを飲んでスッキリしてるという。
ゴーヤソースの冷製玄米パスタ
グルテンフリーで、メチャクチャ美味しい
そしてデザート
今年は食べそびれた琉球ライチを食べさせてもらいました ソフトクリーム&ココナッツ胡麻プリンの盛り合わせ。「せんべじ」2杯目はオーガニック・コーヒーにしました。
夜ゴハンで那覇でのグルテンフリー対応は「浮き島ガーデン」と、先月ハイアット・リージェンシー前に出来た十割ソバの店 と食堂インドと、「さぼらみ」のヴェジカレーと桜坂劇場のカフェにシーズンで時々出るひよこ豆のカレーくらいなので、ほぼ浮き島通りと桜坂近辺しか行かないんです。北谷にはヴィーガン対応のタコス屋とかあるらしいんですけどね。でもタコスって「おやつ」って気がして。。
こんなに身体にイイ食事をしてても、病気になるかもしれないし、事故で死んじゃうこともあるかもしれない。そんな時に:「ちぇーっ。こんなことなら思いっきりステーキでも食べておくんだった」という気持ちになるんじゃ、本当に身体にイイ食事とは言えない。ガマンしてるんじゃストレスで身体に悪い。
なので、全部!美味しいの
故・黒木奈々さんの著書を読んで思う。未来の私を決めるのは、今日私が食べたものだ…と。
コレを偶然読んで。フツーに女子の好物を食べてるんだけど。私もかつては大好きだったモノ。
最新記事には小林麻央さんの好物も書かれていて、やっぱりピザとかだった。私はドミノとかは食べないけど、イタリアンのピザはフツーに好きだった。
自分も本気で、あっちこっちの検査を受けたら、小さい癌の1つも見つかっても不思議じゃないと思いました。まあ甲状腺には幾つも嚢胞はありますがね。。
真央さんも川島なお美さんも、スティーヴ・ジョブスも、癌が見つかった当初は全員、抗癌剤と手術を拒否して自然療法をしてるんですが、やっぱり癌が消えない、大きくなった時点で、西洋医学に戻って手術をして抗癌剤やら放射線治療を受けてるんですね。「最初から手術を受けておけば良かった」という悔恨 を残して。
どんな治療でも、それで永遠に寿命が延びるわけではなく、いつかは死ななくてはならないし、人にはそれぞれ寿命がある。ということを受け入れるのは、やはり難しいんですよね。
去年からオスカルが痩せ出して、今はガリガリなんです。
耳とアゴにも絶えず肥満細胞腫らしきものが出来て、それにココナッツオイルを塗ってみたり、ビワのエキスで作ったホメオパシーを塗ったり飲ませたりしてます。獣医に連れて行ったら、耳は切断、アゴも食事が出来ないほど切除されてしまいますからね。。
癌だとは思うんですが、食事は出来てるし排泄も問題ないし、機嫌も悪くなく、遊んだりすることもあるので、もうこのまま「癌と共存」でいい。と飼い主は思ってます。だいたい本人に告知する必要もないし。
私はオスカルの望みは、ほぼ叶えてあげたと思ってます。オスカルにも「アンタには世話になるな。感謝してるよ」と言われてるのが分かるし。
「連れ合いが欲しい」と訴えられれば、アガタを見つけてきてあげたし
男友達(パリス)も出来て、楽しい人生を送ってると思います
ここに、手術をして不自由な晩年を過ごさせるという選択肢を加えたくない。
心配ではあるけれど、腹を据えなくてはいけないと思ってます。
ということで、コレをみんなで飲み出しました。
オスカルは2010年に肥満細胞腫が出来て、その時からホメオパシーを使い出して私も勉強しだして、2015年に膵炎で半死状態だったのも乗り越えてきました。
ヤザワ的に:オスカルの望みはだいたい叶えてあげたと思ってるし、オスカルも「アンタには感謝してる。世話になってるな」と言われてるのが分かります。
トランジション(変化の時) Transition
- 行き詰ってしまった状態・方向性を見出せない状態・死を恐れている状態・未知のことに対する不安・受け入れられない状態
+ 変化を受け入れられるようになる・穏やかさを得る・死への恐怖が緩和される・穏やかな状態で死を迎えられる
ノエルの時には飲ませられなかったんです。とても後悔してます
やはり犬は猫より親密な関係なので、子どもに近い感覚の気がします。
HPを見たら、ペット専用のエッセンスも出来たようです。ウチでは自分も飲むので人間用を全員で飲んでます。
飲み出したら、なんか雰囲気がよくなったというか。
「なんでオスカル遊ばないんだよーっ」とパリスがしつこくからむこともなくなって、オスカルが遊びたい時に遊ぶようになったし。
オスカルも「まあ日々、体調も違うけど、生きてます」みたいな、自分の体調を不快に思う様子も減ったし。
アガタもライトも「オスカル大丈夫?」と優しい感じなんです。
このエッセンスは「状況、状態の変化」に対応しているので、引っ越して新しい環境に馴染めない場合でもいいわけで。病気になった時も悲観しないで済むかもしれない。
そう考えてれば、ノエルの時にも使えてたんです。「死なせてたまるか」で、Dynamic(生への活力)を飲ませてたんです。
犬猫だからこそ、こういう治療と過ごし方ができるのかもしれない。人間が、自分が、そう出来るのかというのは、分からない。
とりあえず、悔いのないように、日々・美味しくて身体にイイものを食べていきたいと思います。
オスカル
2009年の3月からしばらくはペット・ブログになってます。ノエルとオスカルが来て、本当に嬉しかったんですよ。