近くの花やさんに、レッドカラントが入っていました。
日本語で アカフサスグリ。
フランス語で カシス というヤツです。
(・・・別の本によると、カシス=ブラックカラントということでした
長い間、そのままにしていてごめんなさい)
実がついた状態は、ガーデニングショップでも見たことが無く、
ましてや、花屋さんでは初めて見ました。
感激して一枝買って帰りました
とても透明感があって、つやつやの実が
イヤリングのように、沢山揺れています。
レッドカラントもベリーの仲間で、
大好きな作家の絵本には、よく出てきます。
エルサ・ベスコフというスウェーデンの絵本作家です。
花や草がよく擬人化されて出てきて、しかもみんなキュート
左は「ラッセのにわで」
右は「いちねんのうた」
どちらにも、赤いドレスを着て登場しています。
しばらくは、本と実を一緒に飾って楽しもうと思います。
日本語で アカフサスグリ。
フランス語で カシス というヤツです。
(・・・別の本によると、カシス=ブラックカラントということでした
長い間、そのままにしていてごめんなさい)
実がついた状態は、ガーデニングショップでも見たことが無く、
ましてや、花屋さんでは初めて見ました。
感激して一枝買って帰りました
とても透明感があって、つやつやの実が
イヤリングのように、沢山揺れています。
レッドカラントもベリーの仲間で、
大好きな作家の絵本には、よく出てきます。
エルサ・ベスコフというスウェーデンの絵本作家です。
花や草がよく擬人化されて出てきて、しかもみんなキュート
左は「ラッセのにわで」
右は「いちねんのうた」
どちらにも、赤いドレスを着て登場しています。
しばらくは、本と実を一緒に飾って楽しもうと思います。
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