必然のデアイ

以前、造幣局の「花のまわり道」のパレードの時に発見した
「金持もみじ」ですが、その後商店街の人に聞いてみようか～どうしようか～
と気になりながらも、そのままにしていました。

でも！
昨日の植物公園で、お土産物を売るテントに「金持酒」や「金持ワイン」を発見！
これはっ！と、お店の人に「金持もみじ」のことを聞いてみると、
さっき売り切れたけど、お店には常時置いてあるとの事
おぉお～～～　なんてラッキーなんでしょう！
普段は植物公園内で、業者がおみやげ物を売ること自体、滅多に無いのです。
写生大会があったから、そういうお店も来ていたんですね
その足で、そのお店・金持本舗まで行って、買って来ましたよ～～～

色々ありましたが、今日のところは（・・・また行く訳ね・・・）
金持もみじ、金持羊羹の小さいの（栗入り）、金持あめ
の３つを買ってきました

　　　　

　　

金持もみじは、粒あんと一緒に、もち米の蒸したようなものが、粒のまま入っていて、ちょっとした食感があります。
パッケージの文字は１０９歳の丸山實翁が書かれているそうです

金持羊羹は、栗入り・柿入り・こし餡　の３種類があって、我が家は栗入りを買いました。
大きいサイズのものは、金塊の形のパッケージに入っていて、そのパッケージに５００円玉貯金をしていくと、２０万円が溜まるそうです。
今度買ってみようかな

金持あめはまだ食べていませんが、飴に金粉が付いています。
体の中から綺麗になれるかしら

いや～何事も強く思ってみるものですね
今回の植物公園でのデアイは、偶然ではなく、必然なのです
・・・そんな大げさな話か・・・？