かぎ針編み マジカルボレロ M版
久しぶりに、手編みの作品です
3月の末に所属している編物教室の先生のお誘いを受けて「毛糸問屋のポプラ社」の展示会に、参加しました。
当日、毛糸メーカーの「ニッケ」さんのブースで、販売促進用に糸と編み図をセットで、販売していたものです。
使用糸・・・・ニッケのドリーム 色番号:356
使用量・・・・4玉(160グラム)
使用カギ針・・6号
なぜ,マジカルなのか!
見てください
作品の前から見たところは、こんな感じです。
作品の後ろから見たところは、こんな感じです。
編物として,すごい斬新な形でしょ
洋裁(布地、ニット地)では、最近は、こんな形を見かけるけれど
いよいよ、編物界も、参戦って、感じですよね
編物でも、こんな形が作れるんだぞ・・って、
使用糸は、リリアンのような編みあがった糸を段染めにしたタイプ
編地は、軽く仕上がるようにと,しかも手早く編みあがるように、・・くさり編みと長々編みの窓編み
なんと、菱形を五枚編みながら繋いで、五角形を編むの。
五角形の一箇所を開いたまま・・・ここが、袖口になるの
後ろの方になるところに小さな菱型をはいで、
同じ物をもう一組み、
これを、背中心のところで,くさり編みでつないだの
で、肩をはいで
縁周りは、お決まりの細編み三段にくさりのネット編み二段
袖ぐりは、細編み一段にネット編み一段
付いてきた編み図通りでは、ちょっと、だったので、少し手直ししました。
そんなことも、どうでもいいぐらい、斬新でいい感じ
ただ残念なことに,最近の糸はあまり色数がないの・・・
今回は、うぐいす色と焦げ茶の組み合わせ です。
手芸店が、減っているこの頃、大型店でも置いてない糸があったりで毛糸は、通販で買い物をすることもありかな・・
今回の展示会の主催問屋さんは
毛糸問屋のポプラ社さんは、ここです
http://www.poplar-gp.co.jp/
久しぶりに、手編みの作品です
3月の末に所属している編物教室の先生のお誘いを受けて「毛糸問屋のポプラ社」の展示会に、参加しました。
当日、毛糸メーカーの「ニッケ」さんのブースで、販売促進用に糸と編み図をセットで、販売していたものです。
使用糸・・・・ニッケのドリーム 色番号:356
使用量・・・・4玉(160グラム)
使用カギ針・・6号
なぜ,マジカルなのか!
見てください
作品の前から見たところは、こんな感じです。
作品の後ろから見たところは、こんな感じです。
編物として,すごい斬新な形でしょ
洋裁(布地、ニット地)では、最近は、こんな形を見かけるけれど
いよいよ、編物界も、参戦って、感じですよね
編物でも、こんな形が作れるんだぞ・・って、
使用糸は、リリアンのような編みあがった糸を段染めにしたタイプ
編地は、軽く仕上がるようにと,しかも手早く編みあがるように、・・くさり編みと長々編みの窓編み
なんと、菱形を五枚編みながら繋いで、五角形を編むの。
五角形の一箇所を開いたまま・・・ここが、袖口になるの
後ろの方になるところに小さな菱型をはいで、
同じ物をもう一組み、
これを、背中心のところで,くさり編みでつないだの
で、肩をはいで
縁周りは、お決まりの細編み三段にくさりのネット編み二段
袖ぐりは、細編み一段にネット編み一段
付いてきた編み図通りでは、ちょっと、だったので、少し手直ししました。
そんなことも、どうでもいいぐらい、斬新でいい感じ
ただ残念なことに,最近の糸はあまり色数がないの・・・
今回は、うぐいす色と焦げ茶の組み合わせ です。
手芸店が、減っているこの頃、大型店でも置いてない糸があったりで毛糸は、通販で買い物をすることもありかな・・
今回の展示会の主催問屋さんは
毛糸問屋のポプラ社さんは、ここです
http://www.poplar-gp.co.jp/
菱形を5枚編んでつなぐの?
背中心もはいであるんですね。
軽い糸で編んだら流行のチュニックになって1枚あると便利だと思いました。
編み方は簡単だからはぐところさえ頭に入れればいいですね。
こういうのこそ野呂さんの麻入シルクの細い糸が合うかもしれない。
前身ごろにバストラインから下の部分が菱形の,ひとつのモチーフになります
作り目をして中心減目をしながら菱形を編み上げます
二枚目は、一枚目の端の目とつなぎながら編みます。
三枚目、四枚目と同じように編みながらつないていきます
五枚目も四枚目に、つなぎながらあみますが、反対側のつなげないでそのまま編みます。
つながった五角形の大きなモチーフのならないで、辺のところのつながらない大きな五角形になります
。。。あ、やっぱりわかりにくいですね。
次回は、同じ編み方で一周り大きなボレロをあむことになっています。
その時,途中経過ものせますね
そうすれば、わかってもらえると思います
早速、野呂英作のHPに見に行ってきました。
そうですよね。野呂さんなら、きれいな色があありますよね