お花いっぱいのバック
(丸屋米子のお店の巾着のバックにちょっと、手を加えました)
一月に行われた東京国際キルトフェスティバルの会場の、米屋丸子さんのブースで購入してきたバックができあがりました。
綿を入れりして立体的なお花を前面についた巾着に本革の持ち手のついたバックです。(巾着というのがポイント)
捨て布とキルト綿以外は、セットに入っていました。
丸屋米子さんは、紬とか絣のような、日本の古布で作られたものが多いのですね。
今回も選ばれている色彩も黒とか茶のモノクロトーンのです。
ですから、出来上がったバックとか小物もモノクロトーンの色彩の物で、着る洋服などにあわせやすいので実用向きだと思います。
以前から、ヴォーグファミリークラブの「カタログ通販誌News」で、目を付けていたので、ブースでそく購入しました。
ただ、底が円形でした。
円形の底のバックは使い勝手がちょっと悪いと知っていましたので、
製図を引き直して角丸の底になおしました.
底用の布は、大体の大きさに切ったあったので、その布の範囲の中で、使いたい大きさの角丸の底の寸法をだすのは、大変でした。
他の寸法を変えたくなかったので・・・。(汗)

出来上がった作品です。
初めての外出のお供は、先日(2月27日)椿山荘で開かれていた「キャシー中島のキルト展」でした。
なんと生徒兼販売員(?)の人、ほめられちゃいました。!!
そこでキャシー中島さんの「キャシーマム」、ハワイアンキルト風のデザインエコバックのセットを購入!
次回は、このエコバックをつくります・・・。
(丸屋米子のお店の巾着のバックにちょっと、手を加えました)
一月に行われた東京国際キルトフェスティバルの会場の、米屋丸子さんのブースで購入してきたバックができあがりました。
綿を入れりして立体的なお花を前面についた巾着に本革の持ち手のついたバックです。(巾着というのがポイント)
捨て布とキルト綿以外は、セットに入っていました。
丸屋米子さんは、紬とか絣のような、日本の古布で作られたものが多いのですね。
今回も選ばれている色彩も黒とか茶のモノクロトーンのです。
ですから、出来上がったバックとか小物もモノクロトーンの色彩の物で、着る洋服などにあわせやすいので実用向きだと思います。
以前から、ヴォーグファミリークラブの「カタログ通販誌News」で、目を付けていたので、ブースでそく購入しました。
ただ、底が円形でした。
円形の底のバックは使い勝手がちょっと悪いと知っていましたので、
製図を引き直して角丸の底になおしました.
底用の布は、大体の大きさに切ったあったので、その布の範囲の中で、使いたい大きさの角丸の底の寸法をだすのは、大変でした。
他の寸法を変えたくなかったので・・・。(汗)

出来上がった作品です。
初めての外出のお供は、先日(2月27日)椿山荘で開かれていた「キャシー中島のキルト展」でした。
なんと生徒兼販売員(?)の人、ほめられちゃいました。!!
そこでキャシー中島さんの「キャシーマム」、ハワイアンキルト風のデザインエコバックのセットを購入!
次回は、このエコバックをつくります・・・。