がくあじさい 切り紙(黄緑地に水色)

がくあじさい　切り紙(黄緑地に水色)

なかなか、更新できなかった「切り紙」ですが
やっと、新作ができました

今回は「がくあじさい」にしてみました。

最近　歩いていると色づいたあじさいとよく見かけます
いろいろ種類があるので楽しいですね
色が、ピンクとか、水色　紫色　白色とか
どんどん色が変わっていくのも、楽しみの一つです

梅雨に入って、やっばり「梅雨には、あじさいが似合うよね」って、ことで



中心にもっと、小さなつぼみ(?)を切り込みたかったんだけど、ちょっと無理だつたので
きょうは、こんなところで

いざっ、日暮里繊維問屋街へ 続き

いざっ、日暮里繊維問屋街へ　続き

下調べも出来たし
「ままはん」のお陰で、探検ルートも決まったし
待ちきれなくなって、早々と出発しました　

日暮里の駅は、乗り換えに使っているのけど降りるのは、初めて

駅から外にでで見ると、駅前はロータリーになっていて「狩り姿の太田道灌の銅像」が
交番を発見→ここで「にっぽり　繊維問屋街　まつぷ」が 貰らえました。
ここからは、
地図をみながら「ままはん」のコメント通り、

駅から道なりに左側から

まずは
①「安田5丁目店」さんへ
　1メートルから切ってくれるとか。
　ここは、プリント柄、和調、ムラ染め、先染め布・・山と積まれた布巻きの中からお目当てを探し出せれば・・・

とりあえず、「ままはん」に感謝しながら
ちょっとづづ覗きながら先に進んでみます。

②つぎに　熊谷商事さんに
　輸入生地があるとか・・・　なんと犬、猫、馬柄が
　ボタンとか、持ち手とか
　ここで、幅狭のショルダー用持ち手(長さの調節可タイプ)を購入しました。
　果物柄、野菜柄の切った小布も、猫柄も欲しかったけど・・ガマン

③　月安商店さんは、
木綿やちりめんの和調の小布がたんさん。
和物を作る時用に、チェックを入れてと

トコトコ道なりにあちこちを覗きながら、先に進みました

ここで「ままはん」情報だと、第二日暮里小学校の前を過ぎて、Uターンポイントの中央通りと尾竹橋通りの交差点へ、

今回うさみみは、マップによるとまだ、先にもお店が有るようなので尾竹橋通りの越えて先に進んでみることにしました。

先に進んで良かった。・・・・

④　(株)佐藤　敏　に、ここは今回、最大の収穫かも
　店の外のワゴンには、１００円、１４０円の小布が
　店内には、２１０円から２７０円・・・なの
　店主さんの話しから「駅から遠い分、値段が安くなっています」
　「店の中は、新商品が、ちょっと古くなった物は、値段を安くした外に出しています」・・と
買ってしまった
だいだい１１０センチ×１００センチの小布を５枚買って６５０円ホクホクです。

尾竹橋通りを渡ってよかった。

尾竹橋通りから、鶯谷駅に戻ろうかと、迷ったけど。
「ままはん」情報に、そって日暮里駅方向に戻りました。

⑤　幹さんの前に人だかりが
ワゴンに載った「のぼかしオーガーンジー」の小布がお目当てだったみたい
残りの一枚をGET

途中で知り合いになった、子供とおばあさん付きのお母さんに、パツチワーク用の小布を売っているところを聞いてみることに　　
なんと、これから行こうとしていたTOMATOさんの名前を
で
⑤　TOMATOさんに
すぐに、聞いた５階へ・・・あるある色分けした小布の量の多いこと
他の階で、持ち手とか、手芸用雑貨も
なによりすごいのが
バックの見本の作り方のコピーが５０円で売っていること

⑥ミハマクロスさんをのぞいて
⑦ミハマクロス２号店へ
ここは、木綿の和調の布を中心に置いています
小布から、２メートル物まで・・・値段もお得
和調を作る時は、要チェックです

ううっ、ここまで、来てもう限界間近に。
お腹がすいてしまった。　　
⑧最後に、もう一回　安田５丁目店に戻つて、

⑨　モスバーガーで、遅めの昼食をたべ

今回の日暮里繊維街探検は、ここまでということにしました。

所要時間　やく４時間。
行き帰りの時間を考えると、５時間かしらね


いろいろ布や持ち手など、思った以上に買ってしまった
「ままはん」の情報があればこその収穫の多い一日でした。　
「ままはん」さん、ほんとうにありがとう　　

ここで、もう一回
「ままはん」さんの「日暮里繊維街　私的ガイド」のアドレスを
写真付きなので、とっても参考になると思います。
ガイドは　①　②　③に、分かれていますよ。

まず、ガイドは　①から　どうぞ

http://mishinkatakata.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-15b8.html





　

いざっ、日暮里繊維問屋街へ

いざっ、日暮里繊維問屋街へ

家付きっ子の出不精のウサミミが、一人で日暮里へ行くことに行けるのかしら・・うーん、自信がない。。。
方向音痴なのは、有名だし。

「生地は、やっぱり日暮里でしょ」
「安い生地を探さなくちゃ」
「もっと、数多くの生地を見なくちゃ」
「今流行の生地をつかいなさいよ」

と、言うことで・・・
みんなの応援。。叱咤激励を受けて・・・
一人で、日暮里の街に行くことに

不安・不安そこで、インターネットでお勉強してからと言うことに・・へへっ

その①
日暮里繊維問屋街の公式ページから
↓
お店のリストを確認(たくさん有りすぎ・・)
↓
日暮里繊維問屋街のマップ
↓
Googleで、日暮里周辺の地図・・日暮里から鶯谷まで続いているのね

うーんん。街の感じは、分かったけど、範囲が広すぎ

で、パツチワーク用に切った小布は、どこに売っているの?

その②
誰か、繊維問屋街を探検した記事を載せてないかしら

もう一回、検索
↓
発見　あったの　
「ままはんの日暮里繊維街　私的ガイド」・・・うれしい

①と②に分かれていて、お店写真付きで、お店を紹介。
しかも、販売している商品のことまでも

アドレスは、ここです

http://mishinkatakata.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-15b8.html

プリンタが壊れているので、手作りマップをエンピツで書き書き
ラインマーカーも使ってぬりぬり
繊維問屋街まっぷに、「ままはん」の紹介してくれているお店をチーェック
あと、お店のリストからもチェック

「にっぽり　日暮里繊維街まっぷ」と、いう地図がもらえるみたいだし
当日とりあえず、日暮里の駅からでたら、交番できいてみよっと・・。

ここまで

ふた付きのティシュペーパーカバー(茶、紺) 続き

気に入った柄ふた付きのティシュペーパーカバー(茶、紺)続き

前回の記事では、書き切れなかったことなんだけれど　

このティシッュペーパーカバーは、幅１５センチ×長さ６０センチの縦長の生地を、
谷折り山折りをいろいろ繰り返して、１５センチの幅の両端をチクチクと縫って
ぐるりぐるりと、折り返したり、裏返しをすると、あら不思議　完成しちゃうんですよね。
それは、もう。手品のよう

でも、ふたに気に入った模様を出そうとすると、ちょっと大変でした。
実物大の折り方図なんか、作ってからやってみました。

プリント柄のときは、もっと大変
全体に柄が入った生地ならいいんだけれど

気に入った柄をふたに、出すには、あまり目立た無いところで布をはぎ合わせたりしなくちゃならないし・・・。
　
でも、使いやすいし、清潔だしね。
作って良かった物・・上位にな入ると、おもう　　

ふた付きのティシュペーパーカバー(茶、紺)

ふた付きのティシユペーパーカバー(茶、紺)

「ふた付きのティシュペーパーカバー」が、使い勝手が良いので作ってみました。

今回は、先日のポシェットの素材で作ってみました。
ポシェットとお揃いのような感じになったの

で、ポシェツトとお揃いに使ってもらえるといいいかなと、委託販売させていただくようにしました。　


写真にとってみました・・が、ぼけてしまって


ランニングステッチが分からない。
見えないよ・・・・・

上ふたをめくり上げると、普通のティッシュカバーと同じようにティッシュが使えるようになっていて、その裏に隠しポケットがついています。

使ってみると、良い感じなの
　紙がむき出しでは、ないから・・清潔感があると・・・なるほど
隠しポケットが意外と、助かるのよね
　キップとか、メモをいれるとか・・・ほぅ

プリント布でも作っているんだけど、無地にアップリケした今回のはずっと、おしゃれなってますよ。