靴下コンテストの授賞式に行って来ました。④
授賞式に続いて、別室での主催者さんの岡本株式会社の社長さんとの懇親会も終わって、受賞式の、スケジュールはすべて終わりました。
社員の皆さんのコンテスト、受賞式をみんなで盛り上げよう成功させようという、熱意が感じられ温かい気持ちに包まれて、自分も無事受賞式に出席出来た喜びと興奮を持ち続けたまま、東大寺に、向かいました。
時間も、4時30分近かったのて゛枯れ草を急ぎ足で歩いていたんですが、
「ううっ、奈良って道路も草地も鹿の落とし物があるんだ。」
などと、春日大社のお使いの鹿さんに対して不謹慎なことを話してしまった。
昔、テレビで話題になったのよね。沢山落ちて居るんだけど犬猫とちがって、臭わない・・。不思議

そんな事を話してしまって、何も起こらないことない訳で、
紅葉の落ち葉の貯まった所を、またごうとして・・・・
ズルッ・・ドシーン 痛い
紅葉の下は、ぬかるんで居たようで、泥だらけになってしまいました。
これって、落とし物混じりの泥水・・・か
頭の中は、持参した健康保険証と救急車が浮かんで。。
まるでお約束のようなんですよね。自分にとってありがちなことなんですが
が、無事 大事にはいたらなくて「よかったね」と、急いで東大寺にむかいました。
残念
拝観時間は4時30分までだったのですね。
隙間から、一枚残して扉が閉まってしまった大仏殿を拝んできました。
お水取りで有名な「二月堂」は、暗くなってきたので途中まで登っていって断念。
鹿って、啼くんですね。
「おーい、みんな、帰っておいで」「寝ますよ。早く戻っておいで」と、呼んで居るみたいに、啼きあって。いつの間にか大きな木の下にみんな寄り添って、座り込んでいました。
たぶん、普通の観光客では見られない風景だったかも
大通りに戻り急いで興福寺に向かいました。
どんどん暗くなってきているのに観光客の多いこと、人力車の車夫のお兄さんが「ライトアップされたお寺と紅葉をみにいきませんか」と、呼び掛けていました。
興福寺の参道を歩いて行く頃には、真っ暗に・・・。意外と照明が少ない気が
ちょっと、不安になりながら、奥に進むと、
ライトアップされた五重の塔がみえてきました。
自分たちしかいないので、静かで神秘的な感じがしてきて写真を撮りました。

もちろん、拝観出来る訳もなく、そのまま、近鉄奈良駅に向かいました。
興奮のうちに「奈良に行って靴下コンテストの受賞式するへの出席する。」という自分にとっての一生のうち滅多にないであろうイベントが無事終了しました。
主催の岡本株式会社の皆さんをはじめ、お世話になった担当のTさん、いろいろ準備のお手伝いしてもらったハコちゃん、心配をおかけした編み物教室の先生、生徒のみなさん、相談にのってもらった皆さん等々・・・。
本当にありがとうございました。
おかげさまで、無事に終わりました。感謝感謝です。
この後、近鉄難波線にのって上本町駅に、駅の上にあるビジネスホテルで一泊。
長かった一日もやっと、終了しました。
コンテストに応募した作品作りは、おもしろかったし、楽しかったんだけど、
1週間で作っちゃったし・・。
まさか、奈良に行くようになるなんて、まして、翌日京都観光をするようになるなんて、応募した段階では笑い話の冗談の範囲だったはずだったんだけど・・・。
嵐のように過ぎた10月11月でした。
授賞式に続いて、別室での主催者さんの岡本株式会社の社長さんとの懇親会も終わって、受賞式の、スケジュールはすべて終わりました。
社員の皆さんのコンテスト、受賞式をみんなで盛り上げよう成功させようという、熱意が感じられ温かい気持ちに包まれて、自分も無事受賞式に出席出来た喜びと興奮を持ち続けたまま、東大寺に、向かいました。
時間も、4時30分近かったのて゛枯れ草を急ぎ足で歩いていたんですが、
「ううっ、奈良って道路も草地も鹿の落とし物があるんだ。」
などと、春日大社のお使いの鹿さんに対して不謹慎なことを話してしまった。
昔、テレビで話題になったのよね。沢山落ちて居るんだけど犬猫とちがって、臭わない・・。不思議

そんな事を話してしまって、何も起こらないことない訳で、
紅葉の落ち葉の貯まった所を、またごうとして・・・・
ズルッ・・ドシーン 痛い
紅葉の下は、ぬかるんで居たようで、泥だらけになってしまいました。
これって、落とし物混じりの泥水・・・か
頭の中は、持参した健康保険証と救急車が浮かんで。。
まるでお約束のようなんですよね。自分にとってありがちなことなんですが
が、無事 大事にはいたらなくて「よかったね」と、急いで東大寺にむかいました。
残念
拝観時間は4時30分までだったのですね。
隙間から、一枚残して扉が閉まってしまった大仏殿を拝んできました。
お水取りで有名な「二月堂」は、暗くなってきたので途中まで登っていって断念。
鹿って、啼くんですね。
「おーい、みんな、帰っておいで」「寝ますよ。早く戻っておいで」と、呼んで居るみたいに、啼きあって。いつの間にか大きな木の下にみんな寄り添って、座り込んでいました。
たぶん、普通の観光客では見られない風景だったかも
大通りに戻り急いで興福寺に向かいました。
どんどん暗くなってきているのに観光客の多いこと、人力車の車夫のお兄さんが「ライトアップされたお寺と紅葉をみにいきませんか」と、呼び掛けていました。
興福寺の参道を歩いて行く頃には、真っ暗に・・・。意外と照明が少ない気が
ちょっと、不安になりながら、奥に進むと、
ライトアップされた五重の塔がみえてきました。
自分たちしかいないので、静かで神秘的な感じがしてきて写真を撮りました。

もちろん、拝観出来る訳もなく、そのまま、近鉄奈良駅に向かいました。
興奮のうちに「奈良に行って靴下コンテストの受賞式するへの出席する。」という自分にとっての一生のうち滅多にないであろうイベントが無事終了しました。
主催の岡本株式会社の皆さんをはじめ、お世話になった担当のTさん、いろいろ準備のお手伝いしてもらったハコちゃん、心配をおかけした編み物教室の先生、生徒のみなさん、相談にのってもらった皆さん等々・・・。
本当にありがとうございました。
おかげさまで、無事に終わりました。感謝感謝です。
この後、近鉄難波線にのって上本町駅に、駅の上にあるビジネスホテルで一泊。
長かった一日もやっと、終了しました。
コンテストに応募した作品作りは、おもしろかったし、楽しかったんだけど、
1週間で作っちゃったし・・。
まさか、奈良に行くようになるなんて、まして、翌日京都観光をするようになるなんて、応募した段階では笑い話の冗談の範囲だったはずだったんだけど・・・。
嵐のように過ぎた10月11月でした。