布で作ったおもちゃの第4弾
出来上がりの感じがわかるようにプリンアラモードを立体にしてみました。
shadeで作ったことで、それぞれの部品というか、これを元に型紙が作れちゃうんですね。
と言っても、まだ先の長い工程なんですが・・・。
まず、ピンクのカップから、作り始めちゃいます。
① shadeの立体につくったカップのデータを元に、フェルトで作るためのデータに作り直します。
② フェルトで作りやすいように、データを分解して保存します。
③ 六角大王にデータを読み取らせて、パペクラデザイナーにデータを送り、展開図をつくります。
④ 展開図が完成したら、ペイントソフトでちょっと修正して、印刷します。
フェルトで使るので、縫い代がいらないので、簡単!!
でも、その代わりにフェルトの厚みを考えなくちゃいけませんね。
ちょっと、時間がかかりそうですけど、楽しみです。(うまく作れるとといいぁ)
出来上がりの感じがわかるようにプリンアラモードを立体にしてみました。
shadeで作ったことで、それぞれの部品というか、これを元に型紙が作れちゃうんですね。
と言っても、まだ先の長い工程なんですが・・・。
まず、ピンクのカップから、作り始めちゃいます。
① shadeの立体につくったカップのデータを元に、フェルトで作るためのデータに作り直します。
② フェルトで作りやすいように、データを分解して保存します。
③ 六角大王にデータを読み取らせて、パペクラデザイナーにデータを送り、展開図をつくります。
④ 展開図が完成したら、ペイントソフトでちょっと修正して、印刷します。
フェルトで使るので、縫い代がいらないので、簡単!!
でも、その代わりにフェルトの厚みを考えなくちゃいけませんね。
ちょっと、時間がかかりそうですけど、楽しみです。(うまく作れるとといいぁ)