秋の鰯雲のきれいな朝焼け
今朝（10月31日）、新聞を取りに出たら、それはきれいな鰯雲の朝焼け でした。
先日の夕焼けとは、やはり、色が違います
黄金色の朝日を浴びた雲のは、夕日の赤を浴びた雲とは、全然違うのです！！
うーむ、こうして写真にしてみると、朝日と夕日をどこが違う？ と、なりそうですが
東の空だし。。ちょうど中央のアンテナあたりにこれから太陽が出てくるのでしょう！！
もう一枚こちらでは・・・どうかしら。
この写真を見ると、やはり、朝焼けだってわかって貰えると、思います
少し、引いて広い空が写ようにしてみたのですが。
やはり。空の色青が違うのでしょう！！
朝焼けの空は、若い生まれたての太陽の光を浴びた空・・かな
夕焼けの空は、疲れて眠くなってきた太陽の光を浴びた空
そんな感じでした。
朝から良いものを見た。。。清々しい
今日も一日いいことがありますように！！
２０１２ ハッピー ハローウィン（切り紙）
時間がない時間がない と、いいながら
やっぱり、作ってしまいました！！
やっつけ仕事？だったので・・・・・（汗）
反省点だらけなのですが。
せめて カボチャが、もう少し下だったらよかったのに
やっぱり、季節ものだし、うずうずしてしまって
まずは 見てくださいね
重しがきかなくて折り紙が伸びきっていないのです、ごめんなさい。
今回のテーマは
ちょっと、古びたお屋敷のお掃除の行き届かない一部屋の窓から、暗くなった外を見たと思ってください。
窓には、蜘蛛の巣が、しかも、大きな蜘蛛が獲物を待っている！！
遠くには、古くなって人もよりつかなくなった教会と墓地がみえている
何気なく、外を見たら。。。。。
笑いながら、お化けカボチャがこちらに向かってやってくる。 きゃー！！
ふわふわ。ゆらゆら・・でも、確実のこちらにやってくる！！
大きな蜘蛛に、糸をふきかけれて体を巻かれてしまうのでしょうか・・・
どうしよう！！
足がすくんで、動けません
って、イメージで、作って見ました。
どうでしょうか？
蜘蛛の糸がもっと、細く切りたかった！！
・・・・もう一度、重しをかけ直しますね
日時がたいせつだし・・ね
ミニうさぎ（編みぐるみ）ピンクドレス
やっと、写真を見つけました。
手のひらサイズの小さな編みぐるみのうさぎ なんですよ。
色違いのブルーのドレスのミニウサギの写真も発見出来ました。
二体とも、売れて手元には残っていないので・・・・・良かった。
手作り市で知り合った方から、看板娘のチビうさちゃんの小型版を作ったらとお勧めがあったので、作ってみたの。
まず見てくださいね
うーーん、こうしてアップにして見てると。。。。やっぱり、顔がね・・・残念な子になってしまったようです
鼻が大きすぎたのかな。で、鼻先が下に下がってしまって・・・反省点ですね。
赤い靴に、ギャザーたっぷりのペチコート、スカートはきらきらするように薄色のピンクのスパンコールを金ビーズで止めてあります。
赤い大きなバラは、ビーズのペンダントの飾り、頭には色違いのお花をついています。
もちろん、背中には大きなリボンがついています。
作り方は、手がかかっているのですが・・・お顔がね・・・でも、！！
作ったときは、すごくかわいいと思ったの！！
ま、次に編むときには、その点を踏まえて、よりかわいらしくなるように頑張ります
2012-1-18の記事
ミニうさぎ（編みぐるみ）ブルーのドレス
ピンクのドレスのミニうさぎと同じ編み図なんです、色違いなんですよ
ボディの色も、白から薄い茶にして、口先は、白にしましたブルーのドレスに合わせてペンダントや髪飾りの花の色も変えてみました。
うーん、こっちの方がお顔がかわいい！！
ピンクのミニうさぎとどこが違うのでしょう？
・・・？同じに作ったはずなんですが
やはり、こういう物を作るときには、どうしても色数の多い、中細を選んでしまします。
ちょうど、小さなうさぎを作りたかったし。
ペチコートの白いフリルが見えているし、靴は焦げ茶です
背中のリボンの青色です
・・・・・残念なことに、後ろから撮った写真が見つかりません。
想像するしかないのが、残念です
どちらも、今年の一月の渋谷手作り市に出品しました。
パワースポットの代々木八幡さまの境内で開かれる手作り市です
ん？ちがったかな？
画像フォルダには、２０１２／０１／１８となったいるので、今年編んだものです
カギ編みのジレ
このベストを探していたの。やっと、見つけられ良かった！！
２０１１－１１－２６・・・・東村山手作り雑貨市の記事につけてありました。
こんなように見つけられてり、確認できたものから、新しい説明をつけて記事としてアップしますね。・・・以前見たこともあったり、なかったり・・・良かったら、のぞいてみてください。
手作り市の記事に載せた作品の写真を別のカテゴリーに使用とおもっています
ジレって？
調べてみたら
＊－＊－＊－＊－＊
「ジレ」とはフランス語で、ベストのことです。
もともとは装飾的な胴着のことを指しましたが、現在では、ほとんどベストと同義語で
使われます。
フランス語では、他に肌着・カーディガンの意味もあります。
＊－＊－＊－＊－＊
と、なっていました。
今回のカギ編みのジレは、長方形で途中に腕が入る切り込みが出来ている形なんです
短い方の辺から前身頃、腕の入る切れ込み、後ろ身頃、腕の入る切れ込み、 反対側の前身頃と編み進んでいきます。
できあがりはこんな感じです
今流行の形って、いえますね
後ろ身頃は、編み目がよくわかります
ネット編みに菱形の模様がとんでいます
菱形の所は、松編みを一個、二個、一個と編んで菱形になっています。
縁周りは、ちょっと広め
襟の部分はどうなんでしょうか着物で言う「抜き衣紋」のようになっていますが。。。。
？抜き衣紋？でしょうか・・・・着物を着たときに、後ろ襟をぐーーと、下に引き下ろして襟あしを見えるようにした着付け方法でです。。。。。時代劇に出てくる芸者さんのようと言えばわかって貰えるでしょうか
もっと、襟方向の辺の幅を広くすると、折り返した襟が出来るのでしょうか？
などど、いろいろ、この形は応用が出来ます。。。。。。
どうなんでしょうか。キチンを製図を興してから編んだ物や洋服ではない、味わいがあると思うのですが、。。。「グダグダでいやだ。」とか「だらしなくみえる」・・と、言われるかたもいるのでしょうね
とりあえず、流行の形なので、挑戦してみました。
東村山手作り雑貨市に着ていったのですが、皆さん、興味を持れたので、脱いでいろいろ説明しました。・・・・・「同じ物が欲しい」と、注文はなかったですが。。興味を持っていただけて大成功でした
