カギ針編みの黄色のバック(コサージュ付き)
いろんな太さの黄色の毛糸が出てきたので
集めて、バックを編んでみました。
バックの底の部分は・・極太毛糸
本体は・・・極細毛糸 二取り
持ち手は・・太毛糸と極細毛糸の二本取り
お花は・・太モヘヤ
形は、一度は、編んでみたかった「本屋さんで本を入れてくれるビニール袋」の形
バックは、中袋もつけたけれど思ってより簡単に完成したの
でも
なんか、持ち手となるところの脇が寂しい・・
「そうだ 花をつけよう」
お花は、たまには変わった形を、毛糸屋さんのサイトのから、編み方を見つけて、アレンジ・・。
ここまでは、簡単だったんだけれど
ただブローチピンでお花をつけるだけでは・・・寂しい、色が映えない・・
で、お花に葉っぱとレースとサテンのリボンをつけて・・コサージュに
葉っぱも、リボン(黄色が映えるように薄紫色)とレースは、すぐ決まったの
バックにつけてみました
コサージュとなったお花だけでは、なんか、バックにつけた時に印象が弱いの
それで毛糸で編んだ土台の上に載せることにしました。
でも。
乗せる土台が、どんなのがいいのか・・
試行錯誤の末
・・こんな感じに
見にくいですよね、白の太毛糸で六枚の花弁がついたような形にして、焦げ茶で縁周りをあんだの
その上に、バラのコサージュをつけました
焦げ茶がちょっと見えることで、全体が引き締まって見えるかなと思うんですけれど。。ね
毛糸でバック?
毛糸でバック!!
毛糸でバック・・
って、言われそうだけれど、最近、だんだん毛糸のバックって、復活してきているみたいだし
いろんな太さの黄色の毛糸が出てきたので
集めて、バックを編んでみました。
バックの底の部分は・・極太毛糸
本体は・・・極細毛糸 二取り
持ち手は・・太毛糸と極細毛糸の二本取り
お花は・・太モヘヤ
形は、一度は、編んでみたかった「本屋さんで本を入れてくれるビニール袋」の形
バックは、中袋もつけたけれど思ってより簡単に完成したの
でも
なんか、持ち手となるところの脇が寂しい・・
「そうだ 花をつけよう」
お花は、たまには変わった形を、毛糸屋さんのサイトのから、編み方を見つけて、アレンジ・・。
ここまでは、簡単だったんだけれど
ただブローチピンでお花をつけるだけでは・・・寂しい、色が映えない・・
で、お花に葉っぱとレースとサテンのリボンをつけて・・コサージュに
葉っぱも、リボン(黄色が映えるように薄紫色)とレースは、すぐ決まったの
バックにつけてみました
コサージュとなったお花だけでは、なんか、バックにつけた時に印象が弱いの
それで毛糸で編んだ土台の上に載せることにしました。
でも。
乗せる土台が、どんなのがいいのか・・
試行錯誤の末
・・こんな感じに
見にくいですよね、白の太毛糸で六枚の花弁がついたような形にして、焦げ茶で縁周りをあんだの
その上に、バラのコサージュをつけました
焦げ茶がちょっと見えることで、全体が引き締まって見えるかなと思うんですけれど。。ね
毛糸でバック?
毛糸でバック!!
毛糸でバック・・
って、言われそうだけれど、最近、だんだん毛糸のバックって、復活してきているみたいだし
ねえ、ネコって知ってる?
久しぶりにハコちゃんに会って、いろいろ話をしたの
で、最後に、今欲しいものはって話になったんだけど
ハコちゃん「ねえ、ネコって知ってる? 今一番欲しいものなの」
うさ 「ネコ?」
ハ 「テレビの通信販売でも、3回ぐらい見たのよ。」
う 「?」
ハ 「綿が入っていて半天の袖が無くて、ランドセルのように背負う物なの、」
う 「?」
ハ 「おばあちゃんの手作りで、役場でも、エコということで使っているって」
う 「町おこし?」
ハ 「和調の柄で、真綿が入っていて軽くて温かい、袖がないので、仕事の邪魔にならないっ って」
う 「自分で作れないの?」
ハ 「難しいと思う」
う 「そうだよね、昔からあるものだから、使い易い寸法があるのかも」
う 「ネコ、ねこ?」
ハ 「インターネットで、調べると出てくると思う」
・・・で、家に帰って、パソコンに向かうこと・・しばし。。。。。
ねこ・・・岩手県の雫石の、農作業着ということで。。HIT
でも、どう調べてみても、ハコちゃんの話の物じゃないみたい
・・・背中当 ねこ・・・・じゃないみたい
GOOGLEから、YAHOOへ・・・しばし
「防寒着 ねこ」が、ありました
東北じゃなくて。長野県南木曽だった
「なぎそねこ」ってことらしい
南木曽とかいて、なぎそ と読む のね
http://www.town.nagiso.nagano.jp/kankou/tech/neko.html
うううううっつ ・・やっぱり始めて見る物でした。
寒いのは「背中が寒気がする」っていうように、背中だしね
効果的かも 便利なのかも
でも、ハコちゃんって。ビジュー付きのカットソーを着てたり、部屋着に布のコサージュを付けているいるようなおしゃれさんなのに・・・・
?
よっぽど、寒いのかな・・
分かった!!
エコ・・・エコなのね ハコちゃん
ネコからエコについて考えた・・今日一日でした
久しぶりにハコちゃんに会って、いろいろ話をしたの
で、最後に、今欲しいものはって話になったんだけど
ハコちゃん「ねえ、ネコって知ってる? 今一番欲しいものなの」
うさ 「ネコ?」
ハ 「テレビの通信販売でも、3回ぐらい見たのよ。」
う 「?」
ハ 「綿が入っていて半天の袖が無くて、ランドセルのように背負う物なの、」
う 「?」
ハ 「おばあちゃんの手作りで、役場でも、エコということで使っているって」
う 「町おこし?」
ハ 「和調の柄で、真綿が入っていて軽くて温かい、袖がないので、仕事の邪魔にならないっ って」
う 「自分で作れないの?」
ハ 「難しいと思う」
う 「そうだよね、昔からあるものだから、使い易い寸法があるのかも」
う 「ネコ、ねこ?」
ハ 「インターネットで、調べると出てくると思う」
・・・で、家に帰って、パソコンに向かうこと・・しばし。。。。。
ねこ・・・岩手県の雫石の、農作業着ということで。。HIT
でも、どう調べてみても、ハコちゃんの話の物じゃないみたい
・・・背中当 ねこ・・・・じゃないみたい
GOOGLEから、YAHOOへ・・・しばし
「防寒着 ねこ」が、ありました
東北じゃなくて。長野県南木曽だった
「なぎそねこ」ってことらしい
南木曽とかいて、なぎそ と読む のね
http://www.town.nagiso.nagano.jp/kankou/tech/neko.html
うううううっつ ・・やっぱり始めて見る物でした。
寒いのは「背中が寒気がする」っていうように、背中だしね
効果的かも 便利なのかも
でも、ハコちゃんって。ビジュー付きのカットソーを着てたり、部屋着に布のコサージュを付けているいるようなおしゃれさんなのに・・・・
?
よっぽど、寒いのかな・・
分かった!!
エコ・・・エコなのね ハコちゃん
ネコからエコについて考えた・・今日一日でした
毛糸で、髪飾りを編みました
ピンクと黄色と太さに違う黄緑の糸ピンクと黄色と太さに違う黄緑の糸で、髪飾りをかぎ針で編んでみました。
束ねた髪の毛をゴムで結んで、ちょっと長めの二枚の葉っぱを左右に垂らすの
作り方は
① 長いテープ状に編んだピンクと黄色を端から、くるくると巻きながら、糸で動かないように止めながらまとめて
② 裏に返して
③ 編んでおいた葉っぱを二枚のせて(裏向きね)
④ 百円ショップで売っていた輪状のゴム紐を花の裏側に乗せて、フェルトで、押さえながらとじつけてみました
⑤ 表に反して
完成したのが、これです
たくさん作って、知り合いの方に、「お孫さんにどうぞ」と、差し上げたんですが・・気にってもらえたかしら・・・ね
そこで、近所の子供さんにもプレゼント・・・いつも、小さな声でのご挨拶だったのが、大きな声で「こんにちは」って、言って貰えるようになりました
お花の編み方は 確か、手芸品の通販のサイトで見つけたんだけれど・・ごめんなさい(汗)
葉っぱは、適当に編みました。
ピンクと黄色を用意したけど、やっぱり、ピンクが人気だったわ
ピンクと黄色と太さに違う黄緑の糸ピンクと黄色と太さに違う黄緑の糸で、髪飾りをかぎ針で編んでみました。
束ねた髪の毛をゴムで結んで、ちょっと長めの二枚の葉っぱを左右に垂らすの
作り方は
① 長いテープ状に編んだピンクと黄色を端から、くるくると巻きながら、糸で動かないように止めながらまとめて
② 裏に返して
③ 編んでおいた葉っぱを二枚のせて(裏向きね)
④ 百円ショップで売っていた輪状のゴム紐を花の裏側に乗せて、フェルトで、押さえながらとじつけてみました
⑤ 表に反して
完成したのが、これです
たくさん作って、知り合いの方に、「お孫さんにどうぞ」と、差し上げたんですが・・気にってもらえたかしら・・・ね
そこで、近所の子供さんにもプレゼント・・・いつも、小さな声でのご挨拶だったのが、大きな声で「こんにちは」って、言って貰えるようになりました
お花の編み方は 確か、手芸品の通販のサイトで見つけたんだけれど・・ごめんなさい(汗)
葉っぱは、適当に編みました。
ピンクと黄色を用意したけど、やっぱり、ピンクが人気だったわ
猫地蔵の豆まきに、行ってきました 続き
自性院は地元では、猫地蔵さんの愛称でよばれています。
目白通りと新目白通りの交差点近くで、目白通りに沿ったお寺さんです。
入口に 大きな招き猫の像があるので、このあたりの目印になっていてすぐわかります。
昔(1400年代後半)に、このあたり江古田が原の戦いがあった時に、道に迷った太田道灌の前に、黒猫が現れて自性院に導いて、命を救われたことから、猫寺として大事にされた来たそうです。
(太田道灌って、道によく迷う人みたい、山吹の話もあるし・・・)
弘法太師空海が日光山に参詣の途中、観音供養したそうで、霊場にもなっています。
長くなりましたけれど、地元愛
ということで・・許してやってください 目白通りに沿って、入口右側は
左側には、有名な巨大な小判を持った招き猫が
この七福神のお面をかぶって、お寺の周囲を一周します
年一回の公開の秘仏「猫地蔵」です
地蔵堂に安置されていて、いつもは、拝見できません・・
ガラスの扉越しだったので、写りが悪くて
両方とも、猫地蔵かしらね
特設会場の豆まき・・窓の手すりのところに、ミカンと豆袋が
「猫守り」・・御利益は、特に・・全般の見たいなことを 言ってました
二月三日って、なぜか、天気の悪いことが多くて、初めて出かけてみました
近いからって、ちょっと遅くなってしまって、七福神の行列が終わってしまって控えに戻っるところでした。
ので、写真は撮れませんでした・・残念
パソコンが家にある暮しって。。。。
自性院は地元では、猫地蔵さんの愛称でよばれています。
目白通りと新目白通りの交差点近くで、目白通りに沿ったお寺さんです。
入口に 大きな招き猫の像があるので、このあたりの目印になっていてすぐわかります。
昔(1400年代後半)に、このあたり江古田が原の戦いがあった時に、道に迷った太田道灌の前に、黒猫が現れて自性院に導いて、命を救われたことから、猫寺として大事にされた来たそうです。
(太田道灌って、道によく迷う人みたい、山吹の話もあるし・・・)
弘法太師空海が日光山に参詣の途中、観音供養したそうで、霊場にもなっています。
長くなりましたけれど、地元愛
ということで・・許してやってください 目白通りに沿って、入口右側は
左側には、有名な巨大な小判を持った招き猫が
この七福神のお面をかぶって、お寺の周囲を一周します
年一回の公開の秘仏「猫地蔵」です
地蔵堂に安置されていて、いつもは、拝見できません・・
ガラスの扉越しだったので、写りが悪くて
両方とも、猫地蔵かしらね
特設会場の豆まき・・窓の手すりのところに、ミカンと豆袋が
「猫守り」・・御利益は、特に・・全般の見たいなことを 言ってました
二月三日って、なぜか、天気の悪いことが多くて、初めて出かけてみました
近いからって、ちょっと遅くなってしまって、七福神の行列が終わってしまって控えに戻っるところでした。
ので、写真は撮れませんでした・・残念
パソコンが家にある暮しって。。。。