第2回少年少女合唱フェスティバルが白根桃源ホールで行われました。
MJもエントリー。
実際は2年後の国民文化祭のプレイベントになっています。
開催地となる北杜市教育委員会からも視察参加がありました。
講師に唐沢史比呂先生をお迎えして、午前は合同ワークショップ、午後が発表となります。
先生のワークは私の目指す合唱理念にずばりハマります。
とても参考になります。
「歌をうたう」それは見えることで、見えない所に価値を感じるのです。
わかりにくい表現ですが・・・。

県内13団体、FCT郡山少年少女合唱団をお迎えしてのBIgイベントです。
郡山の子どもたちの全国レベルの合唱は素晴らしく、それ以上に震災を乗り越え「うたえるよろこび」のあいさつに涙が止まりませんでした。

あまり活発でなかった山梨県の児童合唱は、ここ3年のこの取り組みを通して間違いなくレベルアップしています。
何もない所から関わらせていただいたのでその変化は驚きます。
ご指導の先生方は合唱を専門に取り組まれておられる教職員が多いですが、所属のない私にもお声かけいただき楽しませていただいております。
愛想はよいのですが、案外気後れする私(?)なので、お返事に時間がかかりますが・・・。
がんばります。
MJもエントリー。
実際は2年後の国民文化祭のプレイベントになっています。
開催地となる北杜市教育委員会からも視察参加がありました。
講師に唐沢史比呂先生をお迎えして、午前は合同ワークショップ、午後が発表となります。
先生のワークは私の目指す合唱理念にずばりハマります。
とても参考になります。
「歌をうたう」それは見えることで、見えない所に価値を感じるのです。
わかりにくい表現ですが・・・。

県内13団体、FCT郡山少年少女合唱団をお迎えしてのBIgイベントです。
郡山の子どもたちの全国レベルの合唱は素晴らしく、それ以上に震災を乗り越え「うたえるよろこび」のあいさつに涙が止まりませんでした。

あまり活発でなかった山梨県の児童合唱は、ここ3年のこの取り組みを通して間違いなくレベルアップしています。
何もない所から関わらせていただいたのでその変化は驚きます。
ご指導の先生方は合唱を専門に取り組まれておられる教職員が多いですが、所属のない私にもお声かけいただき楽しませていただいております。
愛想はよいのですが、案外気後れする私(?)なので、お返事に時間がかかりますが・・・。
がんばります。