けんちゃん、身延コンサートおめでとう!
私も心からうれしいです!
みなさん、ありがとう!
スタッフのみなさん、ありがとう!
ディリーのおじちゃん、ありがとう!

ソロ、バンド、映像、カンボジア、福島、生まれ育った身延、たくさん楽しめて、とてもよい構成だったねぇー
けんちゃんの「今」が全部詰まっていました。
リハーサルから全開です。
嬉しいが伝わってくるから、わたしもうれしい。

けんちゃん

ベースの田村雄二さん。
寡黙で誠実なベースさんでした。
うん、けんちゃんがお願いするのがわかる気がするよ。
奥さまと六年生のお嬢さんがステージの裏のサポートに。
バックヤードの気遣いはおふたりが中心にで、ステージがうまくいく要素のひとつはステージ裏にあるものです。
アーティストたちも大勢のボランティアさんや職員までが一緒になれる空間をつくってくれました。
ありがとう!
差し入れも続々と。
しあわせだねぇ。

ギターの河口修二さん。
はじめまして。
でもはじめましてじゃないくらいフレンドリーなギタリスト。
第一線で活躍している彼ですが、気取りなし。
これからもよろしくです!
気持ちよいくらいに召し上がります。
山梨で演奏される時は連絡ください、お重をとどけますから。。
演奏は、もちろん・・・。
けんちゃんはやっぱりしあわせだ。

パーカッションの小田切佳仁くん。
アトリエでもおなじみ、学校ライブも一緒にやったことあります。
コンサートがはじまるまでの舵取りをしてくださいました。
みんな、それぞれの仕事を持ちながらの活動。
こんな大きなコンサートをやんわり、しっかり、ゆるゆるとまとめてくれました。
演奏者でもあり、今回はイベントマネージャーでもあり・・・
ありがとう。
ほら、やっぱり、しあわせ。

ゲストでうたわせてもらいました。
最初はけんちゃんと「ヒロシマがある国に生まれた僕たちだから」を。
8年ぶりに一緒にうたいます。
・・・あっ、はじめて一緒かも。
歩み寄りのキーを探し「F」でうたうことに。
その後に3曲。
わたしもしあわせ。

オープニングアクトはわたしも大好きなアーティスト「よよよい」さん
CDが出来たそうで、早速買いました。
ステージを共にした仲間。
みんな輝いて、楽しくて、気取りなくて、優しくて・・・
音楽はすばらしい、ステージは最高でした!

今日のスペシャルゲストは梅田のディリーのおじちゃん。
松おじちゃん。
けんちゃんのおじちゃんです。
別枠で「おじちゃんのこと」書きます。
わたしにとっても、なじみ深いおじちゃんです。
けんちゃんのソロステージがはじまり、そこにいつものわたしの知ってるけんちゃんがいました。
「今日は泣くなよ」
きついようでしたが、釘をさしました。
本当は聞いている私たちの方が泣きそうなのですが、今日はけんちゃんは「うた」で勝負をする日です。
いつもより、もっともっとけんちゃんの歌の良さをみんなに知ってもらう機会なのです。
泣いたらだめなのです。
なんて、、けんちゃんのこと言えないのですが。
第一部はもちろんすばらしいステージでした。
あんなにも想いを伝えられる言葉を使えるアーティストはいないかもしれません。

一部の終わりには・・・
さてさて、ふたりの「ヒロシマ」のうたです。
歩み寄りのキーは「F」

打ち合わせのキーワードは「歩み寄りましょう」。
以上でした。
私は「ヒロシマ」のうたをけんちゃんと同じくらい大切に歌ってきました。
歌った回数はけんちゃんに負けないくらいかも(笑)
いつか、メールをしました。
イルカがうたう「なごり雪」のように、わたしが歌う「ヒロシマ」に。

けんちゃんのあついステージの合間にクールダウンタイムです。
ソロで三曲うたわせてもらいました。
静かにあつくなって下さい。
・・・。
呼んでくれてありがとう。
同じステージに立てたことを誇りに思います。

いつものように、映像は誠さんに。
ステージに上がり、客席いっぱいのお客さんに気づき、またまた感動。
よかったね、けんちゃん。
七夕コンサートは大成功だよね。




二部のバンド編成のステージは楽しいし、かっこいいし、学べるし、遊びあるのにスキはない。。
けんちゃんトークも最高でした。
ステージ上で譜面を探すけんちゃんも最高です。
めでたし、めでたし。

最後はアラピアで。
三時間になってしまったステージ。
子どもたちだけで参加してくれたみんな、お迎えの車が並んでしまったとか・・
ごめんなさい。
「子どもたちが楽しかったと興奮していたから、よかったです」
そう言ってもらえてよかったです。
あの人もあの子も、、みんな来てくれてありがとう!
ボランティアスタッフのみなさん、ありがとう。
アーティストのみなさんありがとう。
楽しかった~よ。
けんちゃん、松おじちゃん、おめでとう!!
私の七夕の願いは届いたようです。
私もまた明日からがんばります。
私も心からうれしいです!
みなさん、ありがとう!
スタッフのみなさん、ありがとう!
ディリーのおじちゃん、ありがとう!

ソロ、バンド、映像、カンボジア、福島、生まれ育った身延、たくさん楽しめて、とてもよい構成だったねぇー
けんちゃんの「今」が全部詰まっていました。
リハーサルから全開です。
嬉しいが伝わってくるから、わたしもうれしい。

けんちゃん

ベースの田村雄二さん。
寡黙で誠実なベースさんでした。
うん、けんちゃんがお願いするのがわかる気がするよ。
奥さまと六年生のお嬢さんがステージの裏のサポートに。
バックヤードの気遣いはおふたりが中心にで、ステージがうまくいく要素のひとつはステージ裏にあるものです。
アーティストたちも大勢のボランティアさんや職員までが一緒になれる空間をつくってくれました。
ありがとう!
差し入れも続々と。
しあわせだねぇ。

ギターの河口修二さん。
はじめまして。
でもはじめましてじゃないくらいフレンドリーなギタリスト。
第一線で活躍している彼ですが、気取りなし。
これからもよろしくです!
気持ちよいくらいに召し上がります。
山梨で演奏される時は連絡ください、お重をとどけますから。。
演奏は、もちろん・・・。
けんちゃんはやっぱりしあわせだ。

パーカッションの小田切佳仁くん。
アトリエでもおなじみ、学校ライブも一緒にやったことあります。
コンサートがはじまるまでの舵取りをしてくださいました。
みんな、それぞれの仕事を持ちながらの活動。
こんな大きなコンサートをやんわり、しっかり、ゆるゆるとまとめてくれました。
演奏者でもあり、今回はイベントマネージャーでもあり・・・
ありがとう。
ほら、やっぱり、しあわせ。

ゲストでうたわせてもらいました。
最初はけんちゃんと「ヒロシマがある国に生まれた僕たちだから」を。
8年ぶりに一緒にうたいます。
・・・あっ、はじめて一緒かも。
歩み寄りのキーを探し「F」でうたうことに。
その後に3曲。
わたしもしあわせ。

オープニングアクトはわたしも大好きなアーティスト「よよよい」さん
CDが出来たそうで、早速買いました。
ステージを共にした仲間。
みんな輝いて、楽しくて、気取りなくて、優しくて・・・
音楽はすばらしい、ステージは最高でした!

今日のスペシャルゲストは梅田のディリーのおじちゃん。
松おじちゃん。
けんちゃんのおじちゃんです。
別枠で「おじちゃんのこと」書きます。
わたしにとっても、なじみ深いおじちゃんです。
けんちゃんのソロステージがはじまり、そこにいつものわたしの知ってるけんちゃんがいました。
「今日は泣くなよ」
きついようでしたが、釘をさしました。
本当は聞いている私たちの方が泣きそうなのですが、今日はけんちゃんは「うた」で勝負をする日です。
いつもより、もっともっとけんちゃんの歌の良さをみんなに知ってもらう機会なのです。
泣いたらだめなのです。
なんて、、けんちゃんのこと言えないのですが。
第一部はもちろんすばらしいステージでした。
あんなにも想いを伝えられる言葉を使えるアーティストはいないかもしれません。

一部の終わりには・・・
さてさて、ふたりの「ヒロシマ」のうたです。
歩み寄りのキーは「F」

打ち合わせのキーワードは「歩み寄りましょう」。
以上でした。
私は「ヒロシマ」のうたをけんちゃんと同じくらい大切に歌ってきました。
歌った回数はけんちゃんに負けないくらいかも(笑)
いつか、メールをしました。
イルカがうたう「なごり雪」のように、わたしが歌う「ヒロシマ」に。

けんちゃんのあついステージの合間にクールダウンタイムです。
ソロで三曲うたわせてもらいました。
静かにあつくなって下さい。
・・・。
呼んでくれてありがとう。
同じステージに立てたことを誇りに思います。

いつものように、映像は誠さんに。
ステージに上がり、客席いっぱいのお客さんに気づき、またまた感動。
よかったね、けんちゃん。
七夕コンサートは大成功だよね。




二部のバンド編成のステージは楽しいし、かっこいいし、学べるし、遊びあるのにスキはない。。
けんちゃんトークも最高でした。
ステージ上で譜面を探すけんちゃんも最高です。
めでたし、めでたし。

最後はアラピアで。
三時間になってしまったステージ。
子どもたちだけで参加してくれたみんな、お迎えの車が並んでしまったとか・・
ごめんなさい。
「子どもたちが楽しかったと興奮していたから、よかったです」
そう言ってもらえてよかったです。
あの人もあの子も、、みんな来てくれてありがとう!
ボランティアスタッフのみなさん、ありがとう。
アーティストのみなさんありがとう。
楽しかった~よ。
けんちゃん、松おじちゃん、おめでとう!!
私の七夕の願いは届いたようです。
私もまた明日からがんばります。