時間ばかりが過ぎて、冗談が通じないくらいナーバスに。
何かを成し遂げるには通らなければならない時期。
いろいろ考えながら帰宅。
・・・あら
可愛らしい封書が届いていました。
土曜日の市川南小学校の「万歳峠」を聞いてくれた母娘からの手紙でした。
2年生と5年生の姉妹。
そしてお母さんからの手紙でした。
『・・・前略・・・今まではただ怖いというだけの戦争が、それを見つめ向き合う事で今をどう生きるかということへ意識が変わりました。・・・中略・・・今の私たちがいることに感謝と幸せを不思議な感覚で実感しました・・・中略・・・私たち親子にとってもかけがえのない命の時間を過ごす事が出来ました。ありがとうございました。』
落ち込んでいても、こうやってエールをくれる人がいる。
イライラしている場合じゃないです。
ありがとう。