ホスピスと音
「そばにいてください」という響き。
ホスピス協会さんの研修会でボスの横山宏先生のアシスタントを務めさせていただくことに。
ええ・・・二日前の朝決まりました・・・こんな大役が。
まったく思いもよらず・・・。
ホスピスとの関わりは活動が音楽療法にむすびついた時。
しかし、音楽療法を学び、持論と世論とのすき間に踏み込む勇気や、はじめたばかりの頃のパワーがなく、音楽療法というわたしにとって不便な言葉を使うことをやめました。
実践あるのみ。
お互いのこころが同じ音に共鳴しあい巡り合う時間。
施しではない。
あなたがわたしのホスピスで
わたしがあなたのホスピスで。
明日は音ではなくて、言葉です。
医療だけではないホスピスケアのおはなしです。
中央病院にて。
どうなることやら・・・。
教室を終えてから出かけます。
いつものように。
なんも準備しないで、そのままこい ・・・ってボスからのお言葉です。
今年も宜しくお願いいたします。
ここのところお会いできず残念です。
春になると会えるでしょうかね。
昨年10月よりデイサービスを始めました。
デイの利用者さんに教えていただく
ことを胸に日々を送っています。
ご無沙汰しております。
コメントありがとうございます!
何より、デイサービス発進!おめでとうございます。
わたしは先生の研修に本当にご無沙汰しているってことですね。
また、勉強しに・・・いえ皆さんの顔を見にいきます。
お話を聞かせて下さいね。