パリの街の花屋さんは、とても目立つ。
道ばたにウィンドー越しに、とてもおしゃれな存在。
boutique というイメージ。
パリではお店をboutiqueと総称するらしいけれど。
セーヌ川がパリの街をわかりやすくしてくれている。
大きな橋がいくつもあって、それぞれに物語がある。
街を造る建物はみんなおしゃれ。
そこには、地震のない国の石の歴史がある。
「石」
ノートルダム大聖堂に案内していただいた。
聖母マリアを称える聖堂。
ちょうど、礼拝が行われているところだった。
1163年に着工だから、850年の記念の年にあたる。
観光客であふれていた。
直径13mあり、「バラ窓」と呼ばれています。
パリの桜も満開に。
二週間の滞在の間に季節はずいぶん進みました。
緑がふえて、街が少しずつ明るくなってきました。
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