峠のライブ
ありがとうございました!!
いつもは真っ暗な峠に今夜は明かりが灯りました。
うれしかったなっ!
楽しかったなっ!
聴きに来て下さったみなさま、アーティストのみなさん、ありがとうございました。
心のある、いいライブでした。
協賛し、細かくご協力下さった竹炭組合のみなさま、ありがとう!
遠くで応援して下さったみなさん、ありがとう!
差し入れ下さったたくさんのみなさんありがとう!
いつもおしまず力をかしてくれる、峠のおもてなし班のみんなありがとう!
うたが喜んでいる。
うたが微笑んでいる。
うたが人をつつんでいる。
うたがつながっていく。
うたがしあわせを気づかしてくれる。
うたを知ってよかった。
みんなに出会ってよかった。
『また、この峠で愛ましょう』
浮夢時(ウムジ)
ステキなハスキーボイス!
声がスキ。
群馬の仲間のかあさんみたいな感じなんだけれど、みんなにも守られているのが伝わるね。繊細な彼女です。
まなびん
あれれぇ・・・一人だなん。。。
うれしいお知らせがありました。
まなびんの声がいつもよりもっともっと優しく聴こえました。
守っていかなければならないものがふえたんだなぁ・・・と感じました。
笑顔の奥にやさしさとしなやかな強さを感じるまなびんでした。
さらに心配りの素晴らしいまなびんにまたまた感心。
来年も楽しみです。
やまきよし
群馬からのお笑いでの参戦です。
やぁ~まきよし!! やぁ~まきよし!!
・・・の声が峠に響きます。
よく来て下さいました。
来年もまた!
スズケン
飛び入りで一曲参戦、ビートルズでした。
めぐちゃん
バイオリンで参戦。
山梨大学の学生さんです。
ソリフターズ
ソリフターズはやっぱ、ライブだね!
こんなに個性的な3人が曲でひとつになった時できるオーラは人に優しい。
彼らの前でしかめっ面になる人がいるだろうか?
・・・とは言っても3人のソロライブにも興味があります!
今度行くね。
CDも出ていますよ。
りょうさん
小林くん
岩間くん
ゆうか
しみじみユウカさんの唄を聴きました。
素晴らしい、ギターの音色を感じました。
体調悪いと言っていたので心配でしたが、お人柄がにじみ出るようなライブでした。
峠のスペシャルライトの下で汗びっしょりでした。
最後は粘りの「納豆」をみんなで合唱♪
いい人です。
ROKUさん
PAをして下さいました。
「うたう人の気持ちがだせる音」(生意気だ、harumi!)の職人さんです。
でもね、あたしのような初心者だからこそPAのお力には助けられるのだと(W生意気!)思いました。
「安心」がありました。
はじめて聴くrokuさんのライブでした。
うれしかったこと。
歌語り「おばぁちゃんの手紙」の中にある「くつ音」という曲をうたって下さいました。
どれだけ心が切なくなったことか・・・。
涙が出るほど良い曲(笑)。
浜田正
やっぱりいいです!
さすがです!
パワフルです!
熱があり、お酒を一滴も呑まず!!!ラストステージへ。
一曲目の「少年の瞳」から感動。
汗でシャツの色が変わっていく。
全曲熱唱、弦は切れるし・・・でも本人、気のせいか、だんだん元気に!?
「新曲」どうぞ、ヒットして下さい・・・共感します!
最後にみんなで「酒と泪と男と女」。
・・・&ゆうか
・・・&リバース
・・・翌日熱はどうなったのか、ブログの最後をお楽しみに!
マスター やすくん 外に誰か・・・出川どんだぁ
やすくんが司会をやって下さいました。
こんなに真面目な人だとは気付かなかった。
失礼いたしました。
なごやかで、流れのあるライブにしていただけて感謝です。
マスター、本当に身延まで来ていただけて嬉しかったです。
群馬の仲間と。
大失敗!
全員の集合写真を取り忘れました!!
日付けも変わる頃、それに気づき慌てました!!!
ソリフターズ、まなびん、めぐちゃん、ごめんね。
「群馬お座敷ライブ」のみんな、本当にありがとう。
人はこうやってつながっていくんだなぁ・・・としみじみ。
今度は山梨の大切な仲間が群馬にうかがいます。
よろしくお願いします。
モーさん、来年はうたってね。(写真向かって右)
晴美
リハーサルの写真しかございません。
浜田ただしくんのブログへ~どうぞ~♪
ご挨拶かねて一番最初にうたわせてもらいました。
緊張します。
前の晩に出来たうたをやってしまいました。
途中を忘れました、、、。
がっはっは、終わって、やったモンが勝ちとまなびんに励まされました!
うん!・・・このうたは育てよう。
ROKUさん、ごめんね&ありがとう(笑)
root'sのお二人、りえちゃん、ごんべいさん、つついさん、ないさん、竹炭組合様差し入れありがとうございました。
群馬のみなさん、焼き饅頭ありがとうございました。
拓ちゃんがこの日のために「豆もち」をついてきてくれました!!
ありがとう!!
翌朝・・・
スズケンの6時半のコールで翌日ははじまりました。
さっぱりした声で「せんぱ~い!すいません、今からギターとりにいってもいいっすかぁ?迷惑かけちゃいけないんで!」
「・・・どうぞ」
(夕べの事は覚えていないだろう・・・ブツブツ。)
その後「峠」に片付けの最終チェックとお礼に。
その足で、ただしくんの熱とゆうかさんが心配でホテルへ。
チェックアウトの15分前。
マスターにまずおはよう。ライブ終了後、マスターの部屋で反省会をしたそうな。
今朝も散歩済みとか・・・群馬県民は眠らない。
ただしくんの部屋へ。
「おはよう、どう体?」
いきなり彼はパンツ一丁で爽やかな笑顔であらわれ、腰に手をあてて、でかい声であたしに言いました。
「晴美ちゃん、やっぱ風邪はライブで治すモンだべ!!!スッキリだ!」
ゆうかさんも、元気でした。
よかった。
翌日のレッスンで「峠」に参加した小1の彼がいいました。
「みんなすげぇーけど、よっぱらいのおっちゃんがいちばんおもろかった!ほら、で、、で、、、で、、、。」
出川くん、よかったね、君に一票です!
また来年、峠で愛ましょう。
みんなありがとう!!