似た花姿であるミツバツチグリやキジムシロ、ヘビイチゴなどよりも花径が小さく、花の大きさは7~8㎜ほどです。赤い葯が残っていると、小さいながらも花が引き締まって見えます。こちらではこの時期によく見る花です。
(撮影日 2018/5/26)
☟ヒメヘビイチゴとムラサキサギゴケ。
☟ヒメヘビイチゴとオオヤマフスマ。
似た花姿であるミツバツチグリやキジムシロ、ヘビイチゴなどよりも花径が小さく、花の大きさは7~8㎜ほどです。赤い葯が残っていると、小さいながらも花が引き締まって見えます。こちらではこの時期によく見る花です。
(撮影日 2018/5/26)
☟ヒメヘビイチゴとムラサキサギゴケ。
☟ヒメヘビイチゴとオオヤマフスマ。
カサカサッと動いていた後にピタッと止まってじっと動かなかったので、被写体になってもらいました。メタリックグリーンの体色に白い斑がなかなか良い感じです。
(撮影日 2018/5/25)
翅の先端の形と翅脈の様子からニホンカワトンボではなく、アサヒナカワトンボだと思います。カワトンボやイトトンボの仲間は、メタリックな体色がキラキラと輝いて綺麗です。
☟アサヒナカワトンボの♀です。
☟アサヒナカワトンボの♂(上)とイトトンボの仲間(下)が綺麗に並んでいました。
(撮影日 2018/5/25)