親海湿原には普通の三英咲きのカキツバタの他に六英咲きのカキツバタが咲いていました。去年も見たので六英咲きの形質は遺伝しているようです。散策道の近くに咲いているので間近で見る事ができます。
☟普通の三英咲きカキツバタ。
☟六英咲きと三英咲きを真上から。
☟六英咲きと三英咲きを一緒に。左下が六英咲きです。
☟六英咲きのカキツバタとサワオグルマ。
☟おまけとしてミツガシワの残り花。
(撮影日 2018/6/2)
親海湿原には普通の三英咲きのカキツバタの他に六英咲きのカキツバタが咲いていました。去年も見たので六英咲きの形質は遺伝しているようです。散策道の近くに咲いているので間近で見る事ができます。
☟普通の三英咲きカキツバタ。
☟六英咲きと三英咲きを真上から。
☟六英咲きと三英咲きを一緒に。左下が六英咲きです。
☟六英咲きのカキツバタとサワオグルマ。
☟おまけとしてミツガシワの残り花。
(撮影日 2018/6/2)
何か花が咲いているかと思い、長野県白馬村にある親海湿原へ行ってみました。
実際に濡れているわけではありませんが、植物全体にしっとりと湿った印象を受けるサワオグルマです。花後はキク科の花らしく綿毛になります。4、5枚目に写っている青紫色の花はカキツバタの花になります。
(撮影日 2018/6/2)